楽楽写真研究室
コウノトリ野生化の関連情報
コウノトリの、郷公園以外における営巣活動や、豊岡市外における目撃情報などを「コウノトリ郷公園」の情報をもとに年度別あるいは場所別に整理したものです。
平成20年分から平成23年分までが下から順に並んでいます。
平成23年分
・本年野外で巣立ちしたコウノトリの幼鳥は雌6羽と雄3羽の合計9羽だそうです。
・これでコウノトリの野外個体は雌が29羽、オスが15羽、未判別が3羽で総数は47羽となりました(行方不明の雄雌1羽づつを含む)。(10月10日)。
・百合地人口巣塔
・百合地地区人口巣塔の巣内でコウノトリの卵6個を確認(平成23年2月26日)。親鳥はJ0275(オス)、J0228(メス)で昨年と同じペア。
・百合地地区人口巣塔の巣内で2卵を確認(6月29日)。
・百合地巣塔でヒナ1個体が死亡(7月28日)。
・百合地巣塔でヒナ1個体が巣立ち(9月21日)。足環装着、J0045となる(9月24日)。
・百合地巣塔から2羽目のヒナが巣立ち(9月24日)。
・百合地から巣立ちした幼鳥は2羽とも雄と判明(10月10日)。
・野上人口巣塔
・野上巣塔で産卵を確認(3月26日)。親鳥はJ0001(オス)とJ0362(メス)。
・同巣塔で2個目の産卵を確認(3月28日)。
・同巣塔で3個目の産卵を確認(3月30日)。
・同巣塔で4個目の産卵を確認(4月1日)。
・野上巣塔でヒナ1羽が孵化(4月28日)。
・同巣塔で2羽目のヒナが孵化(4月29日)。
・同巣塔で3羽目のヒナが孵化(4月30日)。
・同巣塔で4羽目のヒナの孵化を確認(5月2日)。
・野上巣塔でヒナ3羽の死亡を確認(6月1日)。
・野上巣塔で4月28日、29日、30日、5月2日に孵化したヒナたちの巣立ちを確認(7月2日)。
・野上巣塔から巣立ちした幼鳥に足環装着、J0030と命名(7月10日)。メスと判明(7月12日)。
伊豆人口巣塔
・伊豆巣塔で4個の産卵を確認(4月20日)。親鳥はJ0381(オス)とJ0296(メス)。
・伊豆巣塔で2羽の孵化を確認(5月12日)。
・同巣塔で3羽目の孵化を確認(5月13日)。
・伊豆巣塔でヒナ1羽が死亡(5月31日)。
・伊豆巣塔でヒナ1羽の巣立ちを確認(7月17日)。
・伊豆巣塔で2羽目のヒナ巣立ち(7月20日)。
・伊豆巣塔から巣立ちした幼鳥2羽を捕獲し足環を装着、J0043とJ0044と命名(8月4日)。それぞれメスとオスと確認(8月7日)。
戸島人口巣塔
・戸島人口巣塔からヒナ1羽巣立ち(6月9日)。
・戸島人口巣塔からヒナ1羽巣立ち(6月11日)。
・戸島巣塔から巣立ちした幼鳥2羽に足環を装着(6月20日)、J0028(6月9日巣立ち)、J0029(6月11日)と命名。
・J0028とJ0028は両個体ともメスであることを確認(6月22日)。
豊岡市外でのコウノトリの目撃情報
については「兵庫県コウノトリの郷公園」のホームページに本年から月ごとまとめて地図上に表示して発表されていますのでそちらをご覧ください。
以上平成23年分
平成22年分
・豊岡市外での目撃情報
・香川県善通寺市でコウノトリ目撃(2月15日)、J0009と確認。J0009は昨年4月にも香川県で目撃されている。
・兵庫県たつの市でコウノトリ目撃(2月19日)、J0009と確認。
・福井県小浜市でコウノトリ4羽を目撃(2月21日)、J0008、J0011、J0012、J0015と確定。
・新潟市でコウノトリが目撃される(3月19日)、J0009と確認される。
・福井県三方郡美浜町でコウノトリを目撃(3月21日)、J0015とJ0017と確認。
・福井市でJ0008を確認(3月31日)。
・福井県越前市でコウノトリ2羽を目撃(4月1日)、J0008とJ0016と確認。
・福井県南条郡南越前町清水でコウノトリを目撃(4月7日)、J0016と確認。
・宮城県大崎市でコウノトリを目撃(4月15日)、J0009と確認。
・岩手県陸前高田市でコウノトリを目撃(4月13日)、J0009と確認。
・神戸市垂水区でコウノトリを目撃(7月25日)、足環等からJ0015と確認。
・岡山市にてコウノトリを目撃(7月28日)、足環等からJ0006と確認。
・長野県北安曇郡白馬町北城地区でコウノトリ4羽を目撃(7月29日)、足環等の情報からうち2羽はJ0016とJ0024と確認。
・福井県坂井市春江町西長田にてコウノトリを目撃、足環等からJ0019と確認(8月19日)。H21年6月29日保護増殖センターから巣立ち。
・愛媛県西予市宇和町でコウノトリ目撃、足環等からJ0009と確認(9月24日)。9月1日に宮城県登米市でも目撃されている。
・鹿児島県南さつま市大浦町でコウノトリを目撃(10月31日)、足環等の情報からJ0022と確認。
・兵庫県高砂市阿弥陀町でコウノトリ4羽を目撃(11月17日)、足環等の情報からJ0019、J0021,J0025と判明するが、1羽は足環なしで不明。
・福井県越前町にて2羽のコウノトリを目撃(11月24日)、足環等の情報から1羽はJ0012、もう1羽は足環なしで個体名は確認できず。
・鳥取県米子市彦名新田にてコウノトリを目撃(11月25日)、足環等の情報からJ0020と確認。
・兵庫県養父市大屋町宮垣にてコウノトリを目撃(11月25日午前10時)、足環等の情報からJ0025と確認、午後4時頃には同県美方郡新温泉町でも同個体を目撃。
・兵庫県美方郡新温泉町浜坂でコウノトリを目撃(11月25日)、足環等の情報からJ0025と確認。この鳥は11月22日京都府福知山市半田でも確認されている。
・11月1日から30日までに豊岡市外で確認されたコウノトリの個体別移動図は「コウノトリ郷公園」のホームページに示されています。
・福井県三方上中郡若狭町でコウノトリを目撃(12月11日)、足環等の情報からJ0016と確認。この個体は12月9日に敦賀市でも目撃されているそうです。
・百合地人口巣塔
・百合地の人口巣塔で2月10日ごろより産卵しているような動きがあったが、高所作業車で巣内を調べ6卵を確認(2月23日)。親鳥はJ0275とJ0228。
・百合地人口巣塔でコウノトリのひな2羽の孵化を確認(3月27日)。この親鳥によるヒナ誕生は4年連続ということです。
・百合地人口巣塔で親鳥がヒナを落とすのを目撃、ヒナ一羽の死体を回収(4月14日)。残る1羽は大丈夫の模様。
・残るヒナ1羽も死亡、死体回収(4月30日)。
・新たに6卵を確認(6月1日)。J0275とJ0228の本年2回目の子育て。
・ヒナ5羽および卵1個を確認(6月30日)。
・ヒナ1羽が死亡。親鳥が巣外に出す(7月8日)。
・3羽のヒナが巣立ち(8月29日)。コウノトリの本年最後の巣立ち。
・上記幼鳥3羽に足環等装着。J0025、J0026、J0027と命名(9月5日)。
・J0026が死亡(9月13日)。
・J0027も弱っているようなので捕獲収容(9月16日)。
・J0027も死亡(9月19日)。J0026、J0027とも外傷はなく、痩せて弱り脱水症状だったとのことだが、原因は不明。
・日撫地区電柱
・豊岡市日撫地区電柱上の巣内でコウノトリの卵1個を確認(3月12日、3月16日)。親鳥はJ0408とJ0002。
・日撫地区電柱上の巣内でコウノトリの卵4個を確認(3月30日)。
・同巣内でヒナ一羽の孵化を確認(4月20日)。
・ヒナ2羽と卵2個を確認(4月30日)。
・ヒナ1羽と2卵を確認(5月3日)。
・ヒナ巣立ち(6月30日)。
・巣立ちした幼鳥に足環装着(7月17日)。個体番号はJ0024。
・伊豆地区人口巣塔
・伊豆巣塔で巣内でコウノトリの卵1個を確認(3月23日)。親鳥はJ0381とJ0296。
・伊豆巣塔内でコウノトリの卵2個を確認(3月25日)。
・ヒナ1羽の孵化を確認(4月28日)。
・ヒナがいなくなり、残る1卵も回収(5月3日)。
・赤石地区人口巣塔
・豊岡市赤石地区の人口巣塔の巣内でコウノトリのヒナ1羽の孵化を確認(4月11日)。親鳥はJ0389とJ384。
・ヒナ1羽巣立ち(6月14日)。
・巣立ちした幼鳥に足環などを装着(7月9日)。足環はJ0020。オスと判明(7月14日)。
・野上人口巣塔
・豊岡市野上地区人口巣塔(コウノトリ保護増殖センター前)で、一個の産卵を確認(4月21日)。親鳥はJ0001とJ0362。
・野上巣塔で4個目の産卵を確認(4月28日)。
・野上人口巣塔でヒナ1羽の孵化と3卵を確認(5月27日)。
・ヒナ1羽の死亡と3卵を確認(5月29日)。
・出石町袴狭地区人口巣塔
・巣内に1卵と、巣塔下に破卵1個を確認、営巣個体は両方メスでJ0363とJ0428。(5月3日)。
・戸島人口巣塔
・4個の産卵を確認(3月5日)。
・1羽の孵化を確認(3月28日)。
・2羽目の孵化を確認(4月5日)。
・戸島人口巣塔で1羽のヒナ巣立ち(6月8日)。
・2羽目のヒナも巣立ち(6月11日)。親鳥はJ0391とJ294。
・2羽の幼鳥に足環など装着(7月15日)。J0022(6月8日巣立ち)。J0023(6月11日巣立ち)。
| 以上平成22年分 |
平成21年分
・豊岡市外での目撃情報
・香川県三豊市でコウノトリ目撃(4月21日〜23日)、足環から、昨年7月2日に戸島人口巣塔から巣立ちしたJ0009 と確認。
・愛媛県西予市でコウノトリ目撃、これもJ0009 と確認。(4月28日)・・・・・この鳥は冒険が好きなようで昨年秋にも四国や奈良などで目撃されています。
・5月19日より5月22日まで新型インフルエンザ」感染防止のためコウノトリ郷公園臨時休園。
・昨年7月2日に戸島人口巣塔から巣立ちし、9月9日以来豊岡市から出て愛媛県など各地で確認されていた上記J0009が豊岡盆地へやっと帰って来た。(6月4日)
・伊豆人口巣塔から3羽目のヒナが巣立ち(8月8日)。今年の野外でのヒナの巣立ちは終了・・・昨年より1羽多く、全部で9羽でした。
・愛媛県西予市宇和町でコウノトリ4羽を目撃。(9月8日) 足環等の情報から豊岡市の人口巣塔から昨年と今年に巣立ちしたオス1羽とメス3羽と確定。
・西予市で目撃されたコウノトリ3羽が豊岡市に帰っているのを確認。(9月15日、9月17日)
・大阪府枚方市の淀川の河原でコウノトリ5羽を目撃(10月20日)。 足環等で放鳥個体と確認(J0017、J0015、J0426、J0002、J0014)。
・大阪府枚方市で目撃されたコウノトリのうち4羽が豊岡市に戻っているのを確認(10月22日)。
・上記5羽のうち残りの1羽(J0014)も豊岡市に帰っているのを確認(10月23日)。
・神戸市西区でコウノトリを目撃。J0398と確認(11月13日)。
・愛知県江南市曾本町でコウノトリ2羽を目撃。J0018とJ0400と確認(11月21日)。
・長野県安曇野市でJ0018とJ0400を目撃(11月25日)。
・石川県羽昨郡宝達志水町でJ0018を目撃。マーキング情報により確認(12月6日)。
・福井県福井市鶉地区でJ0018を目撃(12月11日)。
・三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区でJ0018を確認(5:00)、鳥羽市でも(15:00)(12月14日)。
・石川県羽昨郡宝達志水町でコウノトリの死骸を発見。足環およびマーキングによりJ0018と確認(12月25日)。
・三重県鳥羽市にてコウノトリの死骸発見。足環およびマーキングによりよりJ0398と確認(12月29日)。
・百合地の人口巣搭
・2月始め頃から百合地の人口巣塔で早くも産卵や抱卵のような様子が見られていたが本日6個の卵が確認された。(平成21年2月12日)
・抱卵中の6個の卵のうち2個が孵化しているのを高所作業車で確認(3月12日)。
・4羽のヒナがかえっているのを確認(3月19日)。
・1羽のヒナ(死んでいた?)を親鳥が食べるのを目撃(3月27日)。
・人口巣塔下でヒナ1羽の死体を発見・回収(4月3日)
・ヒナ1羽に足環を装着、J0012と命名。(4月24日)
・ヒナ1羽(J0012)巣立ちする。他の3羽のヒナは死亡または不明を確認。(5月24日)
戸島人口巣搭
・戸島の巣塔で4個の産卵を確認(3月11日)。
・3羽のヒナと1卵を確認(4月3日)。
・4羽のヒナを確認(4月6日)。
・巣塔内でヒナ1羽(死んでいた?)を親鳥が食べたのを目視。巣内には3羽のヒナの存在を確認(4月9日)。
・巣塔内のヒナ1羽が怪我をしたもよう。ほかのコウノトリが飛んで来て襲ったのを目撃(5月15日)。
・ヒナ1羽(怪我をしたものか?)が死亡した(5月18日)。
・ヒナ1羽が巣立ち。ヒナ2羽の死亡は確認済み。(6月9日)
・2羽目のヒナが巣立ち。(6月11日)
・巣立ちしたヒナ2羽に足環を装着。J0013、J0014(6月18日)。
伊豆地区人口巣塔
・巣塔内で産卵1個を確認(4月9日)。
・4個の産卵を確認(4月24日)。
・巣内にヒナ2羽と卵2個を確認(5月12日)。
・巣内にヒナ3羽と卵1個を確認(5月18日)。
・1羽目のヒナが巣立ち(7月16日)。
・2羽目のヒナが巣立ち(7月17日)。
・3羽目のヒナが巣立ち(8月8日)。・・・J0018。
・J0018を一時的に収容。(8月15日)。
・J0018を解放(11月10日)。
・J0018は、その後、愛知県江南市、長野県安曇野市、石川県羽昨郡、福井県福井市、三重県紀伊長島、および鳥羽市などで飛来が確認されていましたが、残念ながら12月25日石川県羽昨郡宝達志水町で死骸が発見されました。
唐川拠点(豊岡市但東町唐川;段階的放鳥の拠点)
・段階的放鳥のため7月11日から唐川拠点へと移されていた2個体(J0398・雌、J0400・雄)を同拠点で放鳥(10月31日)。
・その後J0398は神戸市西区や、和歌山県伊都郡、東牟婁郡、北牟婁郡などでも飛来が確認されていましたが、12月29日三重県鳥羽市にて死骸で発見されました。
平成21年分以上
平成20年分
平成20年になってから郷公園外の下記の6箇所で、放鳥コウノトリ各ペアが産卵し、ヒナの誕生と巣立ち(現在9羽)が確認されました。
また豊岡市から相当はなれた土地から、巣立ちした幼鳥たちの目撃情報も次々と届いています
・豊岡市外での目撃情報・・・以下、巣塔ごとに赤色で表示
・百合地の人口巣搭で放鳥コウノトリ・ペアのヒナがかえり、3羽とも元気(平成20年3月28日)。
・うち1羽は死に親鳥が巣から出したが、残り2羽は元気なことを確認(平成20年4月2日、3日)。
・高所作業車による確認では2羽とも元気に育っていて風切り羽も生えてきている(4月22日)。
・百合地のヒナは大分大きくなり、親鳥が巣から離れると盛んに鳴いていた様子。(4月27日。コウノトリの成鳥はクラッタリングはするが鳴かない。)
・人口巣搭の周辺の田んぼでも田植えのための代掻き。2羽のヒナも元気な様子(5月7日)。
・2羽のヒナ大きくなり元気で、親から蛇やナマズをもらい、丸呑みにしている様子。時おり巣から飛び上がるしぐさも。(5月26日)
・2羽のうち一羽が巣立ちする。しばらくして巣に帰る。(6月4日)
・2羽目も巣立ちする。(6月10日)
・福田人口巣搭(郷公園から西北西約5キロ)でも、円山川で放鳥されたペアが産卵、3個は確認(平成20年3月26日)。
・ヒナがクラッタリング2回、地上から確認(4月29日)。
・1羽のヒナの元気な様子を確認(4月30日)。
・6月17日頃から巣の上で飛び上がったりしていたが、ヒナ1羽の巣立ちを確認。(6月22日)
・8月4日篠山市で確認される(福田人口巣搭から巣立ちしたJ0006)。
・8月15日〜17日長崎県佐世保市で目撃・確認。
・8月28日東広島市で目撃・確認される。
・島根県松江市の田んぼでコウノトリの目撃情報、6月22日に福田人工巣塔より巣立ちしたJ0006と識別。(9月17日)
・戸島人口巣搭(郷公園から北北西約9キロ、城崎の近く)でも豊岡市日高町山本で段階的放鳥されたオスと、郷公園で自然放鳥されたメスのペアが 産卵しているのを確認(平成20年4月12日)。
・巣塔でエサを吐き出したり、ヒナの嘴が見えるなどヒナが孵化している様子であったが(4月28日頃から)、3羽であることを確認(5月5日)。
・ヒナ3羽を確認。(5月28日)
・ヒナ3羽のうち一羽が巣立ち(7月2日)。(J0009)
・ヒナ2羽目も巣立ち(7月3日)
・ヒナ3羽目も巣立ち(7月6日)
・8月22日と23日に奈良県生駒郡安堵町で戸島人口巣搭から巣立ちしたJ0009が目撃された。(羽根のマーキングと足輪の色で確認)
・8月21日と22日に兵庫県南あわじ市内でも目撃した情報があるが未確定。
・8月27日と28日に兵庫県三田市で目撃・確認。
・9月1日豊岡盆地にもどる。
・7月6日巣立ちした幼鳥豊岡市にもどり、コウノトリ郷公園に下りる。(9月8日)
・愛媛県西予市内において9月11日12日コウノトリの目撃情報、羽毛等の特徴から7月6日に戸島人工巣塔から巣立ちした同幼鳥と推定。
・愛媛県今治市の田んぼで9月13日〜17日コウノトリの目撃情報、羽毛等の特徴から同幼鳥と思われる。
・愛媛県今治市の田んぼで9月13日〜17日コウノトリの目撃情報、羽根のマーキングや足輪の色などから7月2日に巣立ちしたJ0009と識別。
・20年7月6日に巣立ちした幼鳥が島根県内の県道上で死亡しているのが発見されたと連絡があった(21年1月8日)。交通事故死のようで郷公園で死因を調査中。
・三木拠点(豊岡市出石町)でも、同地点で平成19年9月30日に段階的放鳥されたペアがすでに5個を産卵しているのを確認(平成20年4月11日)。
・同三木地点で抱卵していた卵5個を採卵し擬卵4個と交換、人工孵化器であたため後日擬卵と交換するとのこと。(4月16日)
・擬卵を他のペアの卵(孵化直前2個)と交換し托卵する。遺伝的多様性確保のため、色々の家系の卵を托卵するとのこと。(5月21日)
・ヒナが2羽孵化していることを確認。(5月25日)
・ヒナ鳥2羽に足輪を付ける。(7月27日)
・ヒナ鳥1羽が飛び立つ。(7月28日)
・2羽目のヒナ鳥も飛び立ちました。血液鑑定の結果、最初のヒナは雄、今日のヒナ鳥は雌だそうです。(7月30日)
・郷公園西公開ゲージで飼育中のメスのコウノトリ一羽が死亡。解剖にて原因解明中。(4月13日)。
・春で気が荒くなる時期なので、コウノトリレポート「1.)野性」のような事件かも(筆者の勝手な想像)。
・豊岡市伊豆地区(郷公園の南約5キロ)の人口巣搭でも3個の産卵を確認。オスは保護増殖センター生まれ、平成18年9月河谷拠点より段階放鳥。メスは天 王寺動物園生まれ,平成17年9月郷公園より自然放鳥(4月22日)。
・高所作業車により2羽のヒナが孵化しているのを確認(5月14日)。
・2羽いたヒナが1羽になった模様。とびが巣に止まったりしていたことからさらわれた可能性もある。(5月27日)
・残ったヒナ1羽が巣立ち。(7月20日)
・豊岡市野上のコウノトリ保護増殖センターの屋根の上の巣から1羽巣立ち(7月3日)
戸島人口巣塔から巣だった幼鳥1羽が1月8日島根県内の国道上で交通事故死の模様。みんなに手厚く保護されているところで育った鳥ですから仕方ないのかもしれませんが、残念ですね。
他のコウノトリ達は昨年生まれ巣立った幼鳥達も含め、遠出することもあまりなく豊岡市周辺とくにコウノトリ郷公園の周辺で過ごしていることが多いようです。
世話をされている皆さんのお陰て楽にエサが採れるためでしょうが、コウノトリたちも親兄弟や親戚の沢山いるところがいいのかもしれませんね
以上平成20年分
楽楽写真研究室