木苺・ジャンボ・ブラックベリー

6月末から7月に黒く熟した実を収穫します。
1パック100g入り、100円です。
(バラで1kgを箱詰めしたものは900円です。)
2010年から価格を変えました。
そのまま食べてもいいし、ジュースやジャム、
果実酒、サワードリンクにしてもいい。
私はジュースを作り、その後の果肉を裏ごして種をとりのぞいて
ジャムにします。
a, 洗った果肉を鍋に入れ、果肉がひたひたに浸かるくらいの水を
加えて火にかけます。沸騰したら火を弱め、後10分加熱します。
b, ざるで果肉と液に分けます。液はペーパータオルでもう一度漉して
果肉についていた産毛もとりのぞきます。
c, この液に砂糖とレモン汁(クエン酸)を加え、ひと煮たちさせます。
このときアク(泡になっています)を取り除いておきます。
ジュースの完成です。5倍に薄めて飲むとちょうど良いくらいの
砂糖を入れておきます。冷蔵庫ならかなり保存できます。
d, ざるの中でしゃもじを使い、残った果肉をしごいて裏漉します。
種より少し細かい目のざるを使うと、種だけを取り除くことが
出来ます。少量の水を加えて、種の周りを洗うように裏漉します。
e, 裏ごしてペースト状になった果肉を鍋に入れ、砂糖とレモン汁
(クエン酸)を加え煮詰めるとジャムの完成です。もちろんアクは
取り除いてくださいね。砂糖の量はペースト状の果肉の体積の
3分の1です。種の周りにあったペクチンの影響でしょうか、
ゼリー状に固まったジャムができます。
f, 今回はブラックベリーですが、
同じやり方でブドウでも ジュースとジャムができます。
赤しそジュースも 同じ作り方です。
ジュースを作った後の赤しそは 佃煮やふりかけにします。
2011年3月14日 記 苗木は数本ならあります。
(実をつけるのは 植えた翌年になります。)
栽培方法
丈夫で育てやすい植物です。どちらかと言うと乾燥に弱いです。
背より高く、大きく育ちます。
日当たりの良いところから半日陰の場所まで育てられます。
実のついた枝は枯れますが、翌年株元から新しい枝が出ます。
伸びた枝が地面に着くと、そこから根を伸ばし、新しい株ができます。
種を蒔いたり、挿し木でも増やせます。
春先に株から少し離れたところに浅く穴を掘り、肥料を埋めます。油粕等を元肥とします。
毛虫がついたら、散らばる前に葉についたまま取り除きます。
赤かった実が黒く熟したら、収穫です。(大阪では6月から7月に、順々に熟します。
収穫期にはカナブンやカメムシがやってきます。こちらも見つけるたびに退治しておきましょう。
小池農園の商品案内ページです。
大阪府羽曳野市郡戸532番
小池良夫・のぶえ
072−955−5493
シロップ作り、その2
2007年度からは加熱せずに、砂糖を足していく方法でもシロップを作っています。
文化出版局 中村成子の「野菜料理ノート」にある「イチゴのシロップ」の作り方
にならって作りました。
木苺 1kg
クエン酸 30g
水 2カップ
砂糖 1.5kg
@ 水2カップにクエン酸30gをとかし、広口ビンに入れる。
その中に木苺を入れ、砂糖500gを加え、一晩おく。
A 2日目、Aに砂糖500gを加え、木べらで混ぜ合わせる。
B 3日目、Bに再び砂糖500gを加えて混ぜ合わせる。
砂糖がたくさん入り底に沈殿しているので、
1日に2〜3回混ぜ合わせる。
C 4日目、Bの砂糖がすっかりとけたら、木苺は浮き上がってくる。
穴杓子で木苺を取り出し、シロップはガーゼで漉す。
D 出来上がったシロップは 発酵しやすいので冷蔵庫に入れる。
水や炭酸水で5〜6倍に薄めて飲む。
ヨーグルトにかけたり、牛乳で割ってもいい。
お酒にも合うと思う。
E 取り除いた木苺は 砂糖を加えて煮詰め、ジャムにする。
種が気になるなら、裏ごして取り除く。
また、取り除いた木苺をホットケーキのタネに入れて焼く。
取り除いた木苺に牛乳を混ぜて凍らし、シャーペットにする;
2011年3月 記 今は品物ありません。
7月に販売する予定です。