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バックロードホーン・スピーカー「D-101s(スワン)」
やっぱりききたいスワン!ということでやってしまいました。
個人の作品ではなく、また工作精度も悪いのですが、実測データをとってみました・・・
外形寸法 W:370mm、H:1010mm、D:360mm



<部材加工>
    切断
    部材

    部材(1台分)
    部材



<組立て>
    胴体音道部、接着
    組立て

    組立て

    組立て

    組立て

    胴体部分、組み立てほぼ完了
    組立て

    頭部、組み立て
    組立て

    組立て

    組み立て完了
    組立て

    後ろ姿
    組立て

    斜め前から
    組立て



<実測結果>
    インピーダンス特性
    <スワン(D101s)+FE103E>
    測定値


    <スワン(D101s)の頭部と首部のみ+FE103E>
    測定値
      首部から上の頭部を、胴体から取り外して測定したものです。
      この状態↓
      組立て
      ポートが外に伸びたバスレフ型もしくは共鳴管型と思われます。
      (共振周波数は90Hz付近のようです)

      D118、D10等との比較は、「インピーダンスの測定」のページを参照してください。




    周波数特性の比較
      以下は、少々ライブ気味の部屋で簡易測定用マイクを使用した測定なので、参考程度です。
      測定マイクは、他ページの各種スピーカとも同一ですが、パソコンと音源ボード、スピーカ入力レベルは異なります。
      (このページ内の測定では統一しています)

      測定条件>ホワイトノイズ、マイクの高さ:スピーカの高さ、距離:1m


      1.ホーンの向きや、密閉状態での周波数特性比較

      下図の左から順に、
      「背面向き(デフォルト)」、「前面向き」、「頭部のみの密閉状態」にして、各々の周波数特性を測定しました。
      周波数特性表には、略図で測定の状態を示しています。
      特性

      20〜20kHz(分解能43Hz)
      特性

      20〜5kHz(分解能11Hz)
      特性

      特性、聴感上共にすばらしいのひとことです。


      2.ホーン出口の周波数特性
      測定条件>ホワイトノイズ、マイク:ホーン出口直近
      特性
      測定風景

      20〜20kHz(分解能43Hz)
      特性

      20〜5kHz(分解能11Hz)
      特性


      3.スワンの効果
      上記、「項目1.ホーンの向きや、密閉状態での周波数特性比較」の「背面向き(スワンのデフォルト状態)」、と「頭部のみの密閉状態」にして測定した周波数特性を、重ね合わせてみました。

      測定条件>ホワイトノイズ、マイクの高さ:スピーカの高さ、距離:1m
      20〜20kHz(分解能43Hz)
      特性

      400Hz以下の部分
      赤線:背面向き(スワンのデフォルト状態)、緑線:頭部のみの密閉状態です。
      100Hz付近では、実に13dB程度の効果が得られていることがわかります。




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