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電子工作についての諸々です。ご意見やアドバイスがありましたらBBSにご投稿下さい。 ただしこのホームページの内容はすべて趣味の範囲です。 本ホームページの内容によって、事故を含む何らかの不利益を被られましても、いかなる責任も負いません。 |
| モールドプラグの解体 |
ハンディ機用のオプションマイクなどで二つのプラグが一つにモールドされたものがよくあります。![]() モールド部分の中の断線部分を修理したり、他機用に改造したり、不要になった場合、 モールドされた部分を下記のように解体しています。 @カッターで外側の柔らかい部分を切る ![]() A外側の柔らかい部分をはぎ取る 修理の場合は後でかぶせるので、できるだけていねいにはぎ取る。 ![]() B中の堅い樹脂を取り去る この部分はたいていホットボンドのような材質で、高温にすると溶けます。 溶けやすいものやかなり高温にしないと溶けないものなど様々です。 修理の場合は溶かしてしまうと、後で元の状態に戻すのが困難なのでカッターやリューター等で 削ります。 ![]() C解体した様子 モールド部品を解体すると、副産物としてパーツやさんでは入手しにくいパーツが 入手できることがあります。たとえば下写真の左側のステレオミニジャックは、ケーブルをハンダ付け後に 熱収縮チューブをかぶせると外形の小さい中継ジャックができます。 ![]() |
| 4極4芯モジュラージャック変換ケーブル |
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「電子工作」の「無線関係」のところでも紹介していますが、自作マイクの出力コネクタに4極4芯モジュラージャックを使用しています。 このジャックがうまく収まるケースがありました。下記のようにパソコン用の9pinシリアルコネクタのハウジングです。 ![]() 接続中継用に基板を使用しています。 ![]() 接着剤もクッション剤も全く使わずにきっちり止まります。 ご〜〜くまれにこういうことがあります。ラッキー! ![]() |
| ACアダプタ中継用ジャック |
下記のようなミノムシ・クリップのビニールカバーは予想以上に耐久性があり、また適度に滑り止めの効果もあります。![]() そこでビニールカバーを適当な長さに切断して、中継用のACアダプタジャックを作る際のカバーに使用しています。 この時使用するアダプタジャックは、ケース取付用ではなく、基板取付用が適しています。基板取付タイプのジャックはジャンク基板等から入手しています。 ![]() |
| マイクケーブル等の接続について |
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マイクケーブル等でモジュラープラグ付きのカールコードとマイクケーブルを接続したり、ハンディ機用にミニプラグ2本と多芯ケーブル1本とを接続するような場合、基板を使用して接続し、その上から熱収縮チューブをかぶせています。 モジュラープラグ付きのカールコードは圧着用にできていますのでハンダ付けすると物理的強度が非常に弱くなるので、一旦基板を覆うように2つ折りにしています。(下写真) このような基板には、不要になったコンピュータのモデムボードなどの、バスに挿す部分を必要な回路数分切断し使用すると便利です。(特に両面基板を用いると、コンパクトに作ることができます。) ![]() 完成例「マイクケーブル−モジュラープラグ」 ![]() 熱収縮チューブ各種。チューブの収縮には結構高温が必要で、1000Wクラスのドライヤーの空気吸い込み口を手で少し塞いで使用したり、使い捨てライター使用のガスバーナーなども使えます。 ![]() |
| パーツについて |
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不要品となったテレビ、ビデオ、電話等々を捨てる際に基板を外してストックしています。電子工作に使用する部品の大部分を占める抵抗やコンデンサはストックした基板から取り外して使っています。 ハードディスク等コンピュータ関連の基板からはチップ部品が調達できますし(ただし耐圧や電力容量などに気をつける必要はあります)、ひと昔くらい前のVTRや電話の基板などにはゲートICなども載っています。 しかし最近の家電品はアナログ回路もカスタムチップ化がすすみ、汎用部品がどんどん少なくなって、この種の用途には不向きになっています。 ![]() |