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M51601Lモノラルアンプ
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ラジカセ用のステレオアンプICを、手持ちのトランスでBTL化して、モノラルアンプを作ってみました。 実は、IC自体の反転アンプ部を使って、IC単体でBTL化の実験をしてみたのですが、不安定な発振状態に陥るため、トランスによる方法を採用してみました。 使用したトランスは、現在のようにパワーアンプの出力段が純コンプリメンタリ化される以前に、同一トランジスタを差動動作させるためによく使用されていたものです。 入力部にトランスを直結したところ、30kHzから上で6dB以上ハイ上がりとなったため、ダンプ抵抗とコンデンサにより、周波数特性をほぼフラットとしました。 後に、拡声用アンプ化するために、オペアンプによるマイクアンプを組み込みました。もとからオペアンプを組み込むならBTL化用のトランスは不要なのですが、上記のような経緯で回路が変化しましたので、最終的にゴテゴテになってしまいました。 |
<外観>![]() ![]() ステレオアンプ <回路図> ![]() <基板> ![]() モノラルBTLアンプ化 <回路図> ![]() <基板> ![]() 拡声用マイクアンプ化 <回路図> ![]() <基板> ![]() |