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アンバッファータイプのCMOSインバータIC、4049UBを使ってVOX付きのマイクアンプを作ってみました。 4049UBにはインバータが6回路入っていますので、明瞭度を上げるAFフィルターとVOXのスイッチングまでIC一個で出来てしまいました。 CMOSゲートICをこのようなアナログ増幅に用いる(フィードバックにより動作点をVSSとVDDの中点付近にする)と、コンプリメンタリのFETに貫通電流が流れて、予想以上の電流が流れます。今回の回路でも約20mA流れました。 あくまでも私の個人的な趣味の範囲です。掲載事項によって事故や無線機の故障を含む、いかなる不利益等を被られましても責任を負いません。 実験は自己の責任のもとで行ってください。 4049UBを使ったAFアンプに関する実験を「電子工作」>「基礎実験・計測」>「CMOSインバータによるAFアンプ」のページに掲載してあります。→当該ページへ |
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@VOX版 基板 ![]() 回路図 ![]() 回路の周波数特性 ![]() ゲインは約25dB(at1kHz)、VOXの送信保持時間は約1秒です。 Aロック機能付きPTT版 マイクアンプ部はそのまま、ロック機能付きPTT回路に変更してみました。 なんとインバータが2つ余ります! 基板 ![]() 回路図 ![]() B小型化 結構良い働きをするようなので、小型のユニバーサル基板に組み直してみました 基板 ![]() 回路図 ![]() 周波数特性 別パーツで作り替えましたので、周波数特性を確認しました。 ![]() ゲインは約22dB(at1kHz)です。周波数特性の再現性は良好です。 最初の回路とのゲインの違いは、前者はフィルタ回路単体で測定し、後者は出力レベルの調整回路が入った状態で測定しているためです。 ケースに入れました。(使い回しのケースなので不要な穴を隠すのが大変です!) ![]() リアパネル(ヘッドセットが使用できるようにしてあるので、6芯モジュラージャックを使いました) ![]() |