”シルバーイーグル”のF特シュミレーション
アスタチック社のセラミックマイク”シルバーイーグル”の周波数特性をシュミレートしてみます。
同マイクは、音色、デザイン、機構、指向特性等々様々な特徴があり、ファンの方がおられますが、ここではそういったことは一切無視し、公表されている”D104”の周波数特性のみをシュミレートします。
あくまでも私の個人的な趣味の範囲です。 掲載事項によって事故や無線機の故障を含む、いかなる不利益等を被られましても責任を負いません。 作製や実験は自己責任のもとで行ってください。

<周波数特性>

シルバーイーグルの周波数特性です。
ホームページ上で公開されていたものを参考に作図しました。

周波数特性1

<シュミレート回路>

回路は当ホームページのAFフィルタのBBFがベースです。

周波数特性シュミレート基板
シュミレート回路基板

回路図
シュミレート回路図
 RT1:入力ゲイン
 RT2:Q
 RT3&4:センター周波数
 RT5:ブースト・ゲイン
 RT6:出力レベル

シュミレート回路の周波数特性
シュミレート周波数特性1
 RT2 : 2.2kΩ
 RT3 : 5.7kΩ
 RT4 : 5.7kΩ
 RT5 : 9.3kΩ

シュミレーションは完全ではありませんが、それなりに「いい感じ」です。

<PTT回路>

NANDゲートを使ってフリップフロップを組みました。
下写真の左側のSWがSENDロック、右側はPTT兼ロック解除です。

写真でもわかりますようにSWにはジャンクワープロから外したキーSWを使っています。
当時のキーボードは良かったです。一台のキーボードから同様のキーSWが100個以上ゲット出来ましたから...

PTT基板
PTT基板

回路図
PTT回路図

<試用>

シュミレート基板とPTT基板を、IC706MKUGに接続し、21MHz帯で使ってみました。
下写真がその様子です。ショートQSOでしたので音質レポートまでいただきませんでしたが、使用感はなかなか良好でした。

試用中の様子
試用

<ケース加工>

ケース加工をしました。
試用

組み込み完成外観(前・後)
試用
試用

この後これにあきましたらケースとPTT回路はそのまま使って、”コンプレッサー”に挑戦かな?


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