バスレフ・スピーカー「約7リットル DS-100F」  戻る



    以前、FE83E用、その後FE103E用として作ったバスレフタイプのBOXに、ダイトーボイスの10cmユニットDS−100F(8Ωと16Ω)を装着してみました。
    今回特に同一ユニットで、8Ωと16Ωが入手できましたので、各々についてインピーダンス特性と周波数特性を測定し比較してみました。
    ユニットについては、コイズミ無線のホームページをご参照ください。

    外形寸法 W:144mm、H:244mm、D:300mm <寸法図>


    組立て


<試聴>

    FE103Eを装着したときに感じたポートの共鳴音の影響も少なく、結構バランスよく聞こえました。下記の実測結果でも、中低域ではFE103Eに比べて、周波数特性が結構フラットなのがわかります。
    ただFE103Eの透明感とは違って、ざらついた感じがあります。そのせいかソースによっては、艶っぽくなります。


<実測結果>
    インピーダンス特性

    DS−100Fの裸特性
    測定値

    DS−100F装着時のインピーダンス特性
    測定値
    ポート共振周波数の実測値は96Hzになりました。


    参考>同条件のBOXにFE103E装着時のインピーダンス特性
    測定値




    周波数特性

    以下は、狭小な部屋で簡易測定用マイクを使用した測定なので、参考程度です。
    測定マイクは、他ページの各種スピーカとも同一ですが、パソコンと音源ボード、スピーカ入力レベルは異なります。

    測定条件>ホワイトノイズ、マイクの高さ:スピーカの高さ、距離:1m

    20〜20kHz(分解能43Hz)
    測定値
    測定値


    20〜5kHz(分解能11Hz)
    測定値

    測定値



    ポート出口の周波数特性

    測定条件>ホワイトノイズ、マイク:ポート出口直近

    20〜20kHz(分解能43Hz)
    測定値
    測定値


    20〜5kHz(分解能11Hz)
    測定値

    測定値



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