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実験用バスレフ・スピーカー1で実験2
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バッフルとポート部分が取り外しできる、実験用バスレフ・スピーカー1を使って、バスレフポートについて追実験をしてみました。 <実験用に作ったポート> ![]() 前回の実験で作った、標準ポート(Ф50mm、L=60)より面積、長さともに大きめのポートで、 縦50mm、横80mm、長さ100mmです。 ![]() 左:ポートを内側、右:ポートを外側に実装した様子です。 <特性> <インピーダンス特性> 標準ポートとの比較 ![]() 断面積が大きくなったため長くしていますが、共振周波数は少し上昇しています。 長さを100mm一定として、各種ポートの比較 ![]() ポートを内側と外側に装着した時の比較 ![]() 前回の実験で、縦40mm、横50mm、長さ60mmのポートではあまり差がありませんでしたが、 今回は共振周波数の変化がはっきりわかります。 ボックスの容量変化が無視できないレベルに達したのでしょう。 <周波数特性一覧> 普通の部屋で、簡易測定用のエレクトレットコンデンサマイクを使用した測定です。 測定条件>ホワイトノイズ、マイクの高さ:スピーカの高さ、距離:1m 標準ポートとの比較 ![]() 長さを100mm一定として、各種ポートの比較 ![]() ポートを内側と外側に装着した時の比較 ![]() 周波数特性にもポートの向きによる差がでています。 聴感上も外向きに付けた場合のほうがより力強くきこえます。 このポートにはもう少し大きなBOXが適合するようです。 <計算と実測値の検証> ポート共振周波数 計算値と実測値 ![]() ほぼ一致しているといえるでしょう ポート内向きの計算値は、ボックスの内容積からポートの容積 約0.51リットルを、差し引いて計算した値です。 |