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実験用バスレフ・スピーカー2(FE103E)
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実験用に、リア・スリット・ポートのBOXを作ってみました。 実験用バスレフ・スピーカー1と内容積、ポート断面積、ポート長を等しく作ってありますので、その比較をしてみたいと思います。 <外観> ![]() リア・スリット・ポートの様子 ![]() 奥行きが長く、実験用バスレフ・スピーカー1を前後に寝かせたような形状としました。 外形寸法 W:184mm、H:204mm、D:274mm 容量:約6リットル、ポート共振周波数:約95Hz <寸法図> <特性> <インピーダンス特性> ![]() インピーダンス特性を測定し、バスレフ・スピーカー1と比べてみました。 ![]() ![]() 上が今回の実験用バスレフ・スピーカー2、下が実験用バスレフ・スピーカー1です グラフ左側の第一ピークが少し小さくなっているのは、バスレフポートの形状を細長いスリットとしたため、空気抵抗が増しているためだと思われます。それ以外はほぼ同一の特性であることがわかります。 <周波数特性> ごく普通の部屋でマイクは簡易測定用のエレクトレットコンデンサマイクを使用した測定です。 スピーカ入力レベルは、当ホームページ内の同種類の測定では統一しています。 測定条件>ホワイトノイズ、マイクの高さ:スピーカの高さ、距離:1m ![]() ![]() ![]() 上から、今回の実験用バスレフ・スピーカー2、2番目が実験用バスレフ・スピーカ1、下が実験用バスレフ・スピーカ1のポート無しの密閉状態です。 スリットポートが背面にあるため、バスレフ効果が実験用バスレフ・スピーカー1のポート有り、無しのちょうど中間位なのがわかります。 |