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JAGATARA(じゃがたら)
80年代、江戸アケミを中心として活動していたバンド。
当時、ライブ会場で全裸になったり、自らの肛門に浣腸を差してウンコをしたり、自分の額を剃刀で切り裂いたりという過激なライブパフォーマンスで話題をよんだ。しかし、そんなパフォーマンスとはうらはらに音楽的完成度はすばらしかった。初期はパンクっぽいかんじで、アケミの「心の底から湧き出る踊りをしたい」という欲求に答え、徐々にファンク、アフロビートなどがメインになる。後期に至るにつれ、1曲の長さがどんどん長くなっていく。当初、音楽雑誌などには全く相手にされていなかったようだが、自主制作盤の1stアルバム「南蛮渡来」が発売されることによって、各業界からまっとうな評価を得られるようになる。
江戸アケミはツアー中に発狂して入院したりするなど、精神的にとても病んでいたようで、退院後も精神安定剤などを飲み続け、アケミが37歳のとき、自宅で入浴中にそれを飲み、眠ってしまい溺死。メジャーデビューを果たして、まもなくのことであった。
リアルタイムでは聴けなかったのですが、一時期ほんとに好きで、しょっちゅう聴いてました。アケミが亡くなってしまい、この先どんなに待ってもじゃがたらの新譜は聴けないんだと思うと残念でならないです。
余談ですが、JAGATARA中盤以降、現在振り付け師である南流石、THE THRILLのSax担当YUKARIEなども参加していた。
ちなみに江戸アケミは男性。(自分も最初、名前だけ見て女性だと思ってた)
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