犬の健康は尿や便の回数や量、色などで健康なのか病気の可能性があるのかが分かります。人の子と同じです。
みなさんも、犬の尿と便の回数と量や色を毎日必ずチェックしてください。
犬の尿や便の回数、量、色の変化と病気
- 尿の回数と病気
増えた
水を大量に飲むようになった → 糖尿病・子宮蓄膿症・クッシング症候群
嘔吐 → 腎不全
出ない → 尿路結石
- 尿の量と病気
数回で大量
水を大量に飲むようになった → 糖尿病・クッシング症候群・子宮蓄膿症
1回で大量
量が減る
回数が増える → 膀胱炎
- 尿の色と病気
濃くなっている(オレンジ色)
量が減る → 腎炎
においがきつい → 膀胱炎
薄い
いつも水を大量に飲む → 糖尿病
赤くなる(血尿)
血がすこし混じる → 膀胱炎
濃い赤色になる、血の塊がある → 尿路結石・尿路の出血
赤ワイン色
量が少なく、背中や横腹を触ると痛がる → 急性腎炎
濁る
クリーム色や黄土色になる → 前立腺肥大・子宮蓄膿症・腎臓〜尿道の炎症
- 便の色と下痢と病気
便や肛門に白い米粒大のものがある
便や肛門に白い米粒大のものがある → 条虫
黒、黒に近い褐色
下痢 → 鉤虫の寄生・胃腸からの出血
血が混じる
ゆるめ → 鞭虫の寄生・ウイルス性腸炎・大腸炎
以上