2004年 セレッソ大阪観戦記 1st Satge
【2004年5月29日(土曜日)】ナビスコカップ予選 F・マリノス戦
まあ予想通りの敗戦ですよ。
しかし、中途半端な試合だったなぁ…
先発フォーメーション
羽田
千葉 ラデリッチ 上村
下村 布部
徳重 佐藤
森島
大久保 西澤
試合は前半開始直後よりしばらくF・マリノスが押し込むが、
セレッソもカウンターから何度もチャンスを掴む。
前半も中盤になるとセレッソに何度も決定機が。
しかし、大久保・西澤の両FWが決められない。
さらに森島の無人のゴールへのシュートをオフサイドポジションにいた大久保が触ったために
オフサイドの判定を受ける、というシーンもあった。
大久保よ、
アテネ五輪最終予選日本ラウンド・UAE戦でも田中達也のゴールを
自身のオフサイドポジションでフイにしているが、
そんなに他人にゴールを決めて欲しくないのか?
前半はこのままスコアレスで終了。
両チーム決定機は迎えるものの、決められない展開だった。
後半開始直後、F・マリノスは田中隼磨 に替えて佐藤由紀彦を投入。
その佐藤由紀彦が前半15分、混戦の中からシュートを決め、F・マリノスが先制する。
ちなみにこのゴールは、ゴール前の混戦の中でセレッソの佐藤悠介がクリアミスにより
F・マリノス佐藤由紀彦にプレゼントパスをしてしまったために起こったものである。
悠介よ…_| ̄|○
その後、セレッソは何とか点を取ろうともがく。
前半はあまり見られなかった後ろからの押し上げも多少はできていた。
しかし、
相変わらず例の正体不明監督はやってくれました。
後半22分 森島 寛晃 → 酒本 憲幸
森島を替えたら、中盤でキープすることも2列目からの飛び出しで相手を脅かすことができなくなることも
今までの試合で何度も見てきただろーがぁ!!
いつも思うことだが、「勝つ気」はあるのですか?ポポル監督。
◆2004年6月1日追記------------
交代の少し前、ドゥトラとの接触で森島は「モモの辺り」を打撲していたとか。
(詳しくは森島寛晃公式HPmorishi.netの5月30日の日記で)
確かにかなり長い間転がっていたので、それを踏まえての交代だったのかもしれません。
ここでポポルを責めるのはちと酷ですね。
それでも、モリシの交代で敗北は決定付けられたのは確かだとは思います。
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案の定、森島がいた以前より決定機を作る数も少なくなり(大体ドゥトラと相対するサイドに
まだまだ経験の浅い酒本を置くのも無謀だ)、このままゴールをこじ開けることなく、タイムアップ。

うなだれて帰っていく選手たち…(ロビーも寂しそう)
ちなみに監督は試合終了後さっさと引き上げてしまいました。
【 総括 】
はい。今日も敗戦ですよ。
もうブーイングを起こす気も起こりません。
試合終了後のスタジアムの雰囲気はかなり殺伐としていました。
いくら他サポと比べても大人しいセレッソサポとはいえ、もう限界ギリギリのところまで来ていることを
セレッソ首脳陣は感じているのでしょうか…
ちなみに各選手評
羽田:
失点は不可避。それ以外は可もなく不可もなく。
千葉:
守備面で徳重にフォローしてもらっているようじゃ…まだまだ。
ラデリッチ:
よく縦に抜かれていたが、まあがんばってたかな…ただ、危ないプレイは相変わらず。
上村:
よくピンチを防いでいたが、ファンタジーなプレイで敵にチャンスを作らせることも。
下村:
前半は彼が起点となってチャンスを作っていた。守備面でもがんばっていたが…
布部:
とりあえずパスミス多すぎ、どんだけ敵に取られているんだ…
徳重:
前半は守備面で貢献度大。ただし、FKに関しては精彩を欠く。
佐藤:
ともかく失点のきっかけとなったクリアミス。これに尽きる。孤立する場面も多し。
森島:
相変わらずの献身的な動き。大久保が邪魔しなければ1点取っていたんだが。
大久保:
やはり調子が悪いのではないか。ともかく、チャンスはもらっていたんだから決めてくれ。
西澤:
大久保同様、精彩を欠く。F・マリノスのDF陣の強さもあったのだろうが…
濱田:
終盤の西澤への決定的なパス以外は見るべきものなし。奮起してくれよ…
酒本:
ドゥトラの相手は荷が重すぎた。
山城:
小さな体ながらよく動いていた。ただし、まだまだ力不足も否めない。
ポポル:
頼むから早く母国へ帰ってくれ。なお、自分の素性を明らかにした上で。
相手は代表・五輪組抜き、かつ若手FWを起用していながら勝利。こちらはフルメンバーで敗北。
力の差は歴然としているなぁ
ホンマ、どうせ負けるんならこんなフォーメーションで逝って欲しかったわ!
多田
斎藤 福王 カブラル
廣長 佐藤
久藤 中井
米山
ロブレク 御給
このメンツ、このフォーメーションで0-1の敗戦程度ならむしろ大喜びなんだが。
(中井と佐藤の位置は意図的にこうしてます)
【2004年6月12日(土曜日)】ヴェルディ戦
とりあえず、まぁ、結果から(セレッソ側のみ交代メンバーも)
セレッソ大阪 2(試合終了)2 東京ヴェルディ1969
前半5分 下村 東美
後半20分 小林 慶行
後半27分 西澤 明訓
後半41分 西澤 明訓→米山 大輔[交代]
後半44分 エムボマ
正直な話、ネガティブな予想よりははるかにマシな試合でした…
サイドもうまく使っていたし、守備面もかなり改善されていました。
が、それでも勝てないウチ。
というか、太字で示した部分を見ていただければわかるように、
また、あの禿監督ことポポルが「余計なこと」(=選手交代)をした途端に同点に追いつかれるという
あまりにもわかりやすい展開だったのです。
ぶっちゃけ後半41分の選手交代が行われたとき、マスいと思いましたが
その予感があっという間に的中するとは…恐るべし、ポポル。
続いて試合内容について。まずは先発メンバー
先発フォーメーション
伊藤
千葉 ラデリッチ 布部
下村 徳重
苔口 佐藤
森島
大久保 西澤
控え:羽田、斎藤、濱田、中井、米山
!?
ケガ明けのモリシがスタメンというのは事前情報で知っていたけど、布部、CB起用!?
布部のDF起用を試しているのは知っていましたが、本番で早速使うとは…
ポポルはどんだけフォーメーションをいじくれば気が済むのか。
いい加減固定していなきゃいけない時期だろうに!
あと、控えにも入っていませんが、上村も干されてしまったんディスカ?
控えメンバーをざっと見渡しても、
途中出場して試合の流れを変えられる選手や、失点のリスクを押さえることのできる選手が
全くいない。ポポルの頭の中はどうなっているのか、本当に知りたい!!
と、ツッコミどころ満載のメンバーで試合開始前から悲壮感バリバリでした。
ところが、試合が始まってしばらくの間、前半立ち上がりはセレッソがヴェルディを押し込む。
そして、コーナーキックからの流れで下村がシュートを決め、Jリーグ初得点!!
セレッソ先制!1-0

先制点直後のシーン。
以後、ヴェルディが攻め込むも、伊藤の好セーブと森島の好守備、クロスバーのおかげなどで
前半は1-0で折り返す。
ハーフタイム。
セレッソのベンチメンバーが練習をしていたのですが、それを見ていてガッカリしました。
何なのでしょう。あの緩慢な、ヘラヘラとした練習は。
PA内からフリーでセンタリングからのボレー、ないしシュートを打っているのに外す、外す。
結局枠内に入れたのは2,3度くらいだったような?
昨年、西京極の京都パープルサンガ戦を見に行った際、あちらの田原選手に感じた
「緩慢さ」というか「怠慢」な練習と同じ雰囲気を感じました。
そりゃ、ムズも濱田を槍玉に挙げるわけだ…
後半、相変わらずヴェルディに押し込まれるも、その中で決定機を幾度となくつかむセレッソ。
しかし、GKと一対一になっても大久保はゴールを決めることができない中、
後半20分散々崩された挙句に小林慶行に押し込まれ、同点に追いつかれる。1-1
(ちなみにこのときポストが敵のシュートを一度弾いてくれたのですがそれでも止められませんでした…)
しかし、その後セレッソもヴェルディ陣内に攻め込み始め、後半27分、流れの中から
西澤がPA外より見事なボレーシュートを決める。2-1!

一時は勝ち越すも…
その後もヴェルディに押し込まれながらも耐え続けるセレッソ。
しかし…
ポポルがまたしても魔の交代。
西澤に代えて、ハーフタイムの練習でヘラヘラプレイをしていた米山を出場させる。
その直後、ミスを突かれ、千葉が相手にPKを与えてしまう。
そのPKを途中出場のエムボマがきっちり決め、再度の同点となる。2-2。
その後は双方決め手に欠け、同点のまま試合は終了する。2-2
セレッソ側も失点直後、米山がビッグチャンスを迎えるもシュートは枠外へ…
練習中、あまりに枠外に外してばかりだったため、実際に試合に出てちゃんと決められるのか?
と不安に思っていましたが、その不安が見事に的中…
試合後、珍しくブーイングでなく拍手が起こっていましたが、
これは一部を除いた選手が精一杯やっていたことをサポーターも感じたからではないかと思います。
ところでこの試合の戦犯と言える、あのポポル監督は選手が試合後の挨拶をする中。
そそくさとスタジアムを去っていきました。

選手は落胆を隠しきれない中、サポーターに挨拶に向かう…その中で…

ポポルはさっさとスタジアムを去る。
お前もいい加減、サポーターの前に来いよ!
と内心憤りの気持ちで一杯でした。
はぁ…マジでこんなにサポとしてキツい気持ちになるのは
最下位で降格した2001年を含めても初めてです。
あまりにもクソチーム過ぎます…
しかも、ポポルがクロアチアのサッカー協会からオファーがあったという話(ニッカンがソース)も
嘘だった模様。
もう複数の意味でセレッソが信じられなくなってきました…
各選手評
伊藤:ポスト・クロスバーに助けられた部分もあるがファインセーブも連発。ただキックだけはミス多すぎ。
ラデリッチ:正直そんなに悪くなかった。この調子でもっと日本サッカーに慣れて欲しい。
千葉:PKは少し仕方ない部分もあるが、もっと成長を求めたい。フィードはもっと正確に!
布部:守備はまあまあ。ただパスミスが相変わらず多すぎる…
徳重:慣れないボランチで出場。パスミスで何度もピンチを招く。ある意味ポポル最大の被害者。
下村:J初ゴール。攻守に奮闘。
佐藤:周りの責任もあるのだろうが、ミス多し。左サイドのスペシャリストとしてイマイチ。
苔口:ミスも多かったが、素晴らしいドリブル突破もいくつもあり。好印象。クロスは要練習。
森島:ケガ明けもあり、精彩を欠いたプレイもあったが、懸命に走り回っていた。
チームへの貢献度はやはり大きい。スタベンの若手は森島を少しは見習ってくれ。
西澤:十分ポスト役を果たしたと言えないかもしれないが、ゴールはお見事。
大久保:ポポルに次ぐ今日の戦犯。どんだけ決定機を外しているんだ!
米山:ハーフタイムの練習で感じた不安が的中。せめてゴールの枠内にシュートしてくれ〜
ポポル:またも選手交代後に失点。学習能力の欠如まで明らかに。

試合後、選手達が乗るバス待ちのサポーターたちによる怒りの垂れ幕が出ていました。
(以下、左から)
「大倉・ハゲ 恥をしれ」
「お願い 母国のオファー受けてくれ」
「長居の中心で解任を叫ぶ」
私の内心も実質このようなものです。
京都は西村監督を解任しました。
セレッソはいつ決断するのでしょうか?
【2004年6月16日(水曜日)】ガンバ戦
長居での大阪ダービーはあんまり勝利した覚えがないんだよなぁ…
昨年も完敗だったし…
まあ、ヴェルディ戦はかなりマシな試合をしたし、少しは善戦を期待したいところ…
長居に行く前に今日の出場メンバーをチェックするか…
…
…
…って!!
なんじゃこりゃあ!!
出場選手
GK 21 伊藤 友彦
DF 2 カブラル
DF 5 ラデリッチ
DF 4 布部 陽功
MF 23 下村 東美
MF 11 徳重 隆明
MF 27 苔口 卓也
MF 8 森島 寛晃
MF 13 佐藤 悠介
FW 20 西澤 明訓
FW 10 大久保 嘉人
控え
GK 1 多田 大介
DF 16 齋藤 竜
MF 6 濱田 武
MF 25 中井 義樹
FW 24 米山 大輔
さすが、ポポル。
予想の斜め上を行くメンバーで行ってくれましたよ。
スピードに不安のあるクロアチア人2人と本職がDFでない布部…
上村は?千葉は?柳本は?
この3人2人より今日のスタメンが上って言うのか!!
(千葉は出場停止だったようです)
くぅ…こんな絶望状態で長居へ向かうことになるとは…
-----------ここまで18:00更新分
以後、17日00:40更新----------
というわけで帰って来て暗鬱な気持ちでまたこの試合の感想を書いております。
まず結果。
負けました。0-1。
といっても点差以上の完敗だったと思います。
1点差で済んだのはガンバの決定力がイマイチだったのと、伊藤が相変わらずの
ファインセーブを連発したことによるものでした…

試合開始直前の鶴ヶ丘駅側の入り口。
大阪ダービー+1000円キャンペーンで水曜にも関わらず観客はそれなりに来場していました。
では詳しい内容について。
先発フォーメーション
伊藤
布部 ラデリッチ カブラル
下村
徳重 佐藤
森島 苔口
大久保 西澤
・苔口の位置がイマイチわかりませんが、中央でプレイすることが多かったです。
・徳重は右サイドのプレイヤーとして動いていました。
また上村が使われていない…
千葉が出場停止なら、上村を使うべきだろうに!!

セレッソ・ホーム側にはこんな垂れ幕も。
ポポルのクロアチア偏向主義に絶望を感じつつも、試合観戦開始。
試合は開始直後からガンバペースでそれが終始続いた印象。
特に佐藤とカブラルのいる、左サイドの守備はかなり不安定。
前半のセレッソはそれに対して伊藤のファインセーブなどで何とか無失点に押さえる。
…
と書くしかないくらい、セレッソ側の見せ場はあまりなし。
決定機と言えば、大久保が裏に抜け出し、ゴール前で森島にパス。
森島、シュートを打つがサイドネット…というシーンくらい。
あとは、佐藤はドリブルのキレがいいな、と感じたくらいかなぁ…
後半開始とともに、ガンバはメンバーチェンジ。中山・森岡を投入。
結果的にはこの交代が当たることになる。
後半もガンバペースだが、その中でセレッソもチャンスを作り始める。
特に佐藤が積極的に中に切り込み、シュートを放つシーンが何度も見られるなど、
ガンバゴールを幾度か脅かした。
しかし、得点を挙げることはできない。
一方、前半は危ない場面を何度か作ることがあったものの、前述した通り、
伊藤のファインセーブ連発などで何とか窮地をしのいでいたセレッソ・ディフェンスも
ガンバの攻撃で徐々に綻びが出てくる。
特にクロアチアの2人、カブラルとラデリッチは横のゆさぶりに対し、
相変わらずの弱さを露呈。
その揺さぶりから途中出場の中山にゴールを許す。
後半28分、ガンバ先制!0-1
さてゴールを奪われた直後、印象的だったのは
ピッチ外のポポルの必死さ、というかテンパリ具合。
今までになくピッチに近づき、選手達に檄を飛ばしていました。
攻撃のリズムを変えるための交代もアリかな、と私は失点直後思いましたが、
ポポルはアップしているベンチ選手をほとんど顧みることなくピッチ内にしばらくの間
視線を送り続けていました。
しかし、ポポルの檄もむなしく、相変わらず失点後のセレッソは不安定なサッカー。
攻撃の形を作ることがほとんどできず。
ポポルが交代のカードをようやく切ったのは後半37分。
後半も終盤になり明らかに運動量の落ちていた苔口に代えて、濱田を投入。
しかし、局面は変わることなく、そのままタイムアップ。
0-1.アウェイのガンバの勝利に終わる−−
試合後、不思議なことにそこまで怒りは湧いてこず、というより怒りを通り越して
半分自虐的な笑みを浮かべていたように思います。
あ〜あ、今日も負けか、と。
その程度の感情くらいしか沸いてきませんでした。
サポとしてかなり末期的な考えになっているのかもしれません。
ふとベンチを見るとポポルはしばらく座り続けており、報道のものであろうカメラがポポルの方を
盛んに捉えているのが目につきました。

ポポルは試合終了後しばらくベンチに留まる

敗北の屈辱の中、選手達はサポへの挨拶を続ける
(ちなみにこの間にポポルはいなくなっていました)
敗北。
しかし、試合終了後はブーイングより拍手の方が多かったです…
ただ、雰囲気としては若干白けた、そして、殺伐とした空気が漂っていたようにも感じられました。
実際、選手達の挨拶が済んだ直後、サポ同士のいざこざが起こっていました。
本当にかなりヤバい雰囲気になっています(-_-;
ハーフタイム時に6月27日にあるらしい、セレッソの日のアピールが能天気に行われていましたが、
2001年以上に荒れた日になるかもしれません。
-------
選手たちが乗るバスの付近には多くのサポーターがたむろっていました。
多くは女性ファンでバスに乗り込む選手達に黄色い声を投げかけていました。
しかし、ポポルがバスに乗り込んだ際、
彼には黄色い声でなく、怒号・ブーイングが投げかけられました。

ポポル登場。そのときの周囲の雰囲気は形容しがたいものでした。
「クロアチアに帰れ!」
「大倉・ポポル、出て来い!!」
(もっと酷い野次も飛んでいましたが、それは割愛)
サポからの剥き出しの怒りを、すでにバスに乗り込んでいた選手、そしてポポルは
どう受け取ったのでしょうか。
(セレッソのサポーターは他のサポーターと比べて大人しいタイプなので
試合後、バスに乗り込む選手・監督に対し、ここまで罵詈雑言を浴びせることは
大変珍しいのです)

バスはまもなく長居を出発。出発の際、再びブーイングが巻き起こる。
おそらく今日の敗北で少なくとも第1ステージ終了後のポポルの解任は決定的なものになったと
考えられます(そう考えたい…)。
しかし、ポスト・ポポルについて確固たるビジョンをセレッソは持っているのでしょうか?
気になるところです。
つーか、メチャクチャ不安です。
各選手評
伊藤:彼がいなかったらあと2〜3点は取られていた。キックミスも今日はほとんどなかった。
ラデリッチ:ピンチを何度か防いだときもあったが、やはりスピードに課題。
カブラル:スピードに全くついていけない。体はでかくとも競り合いでボールを取られすぎ。
もう見限るべきだと改めて思った。
布部:相変わらずパスが…
下村:守備に追われていたが、よく頑張っていた。時折見せる前線へのパスも光っていた。
徳重:調子が悪いとしか。精彩を欠いた。
佐藤:守備はイマイチだが、攻撃面で今日はキレていた。ただシュートは枠内に飛ばして〜
苔口:今日はミスばかりが目立った印象。ただ、守備に追われていたせいもあると思う。
森島:角度的に難しかっただろうが、前半の決定機は決めて欲しかった…
西澤:あまりボールに触れられなかった。試合終了後、サポへの挨拶をせずに足早に去っていったが…
大久保:相変わらず右でしかシュートを打てないのか…露骨に右に持ち返るのはやめれ。
濱田:試合の流れを変えることできず。もう少し早く見たかったかも。
ポポル:試合直後の落ち込み様を見ていると、今日で解任決定的?
【2004年6月17日の雑記より】ガンバ戦後日談
セレッソトップのガンバ戦記事
>なんとも言いがたい試合であった。絶対に勝たねばならない試合。
>いや勝って当然の試合だった、いつものプレーができていれば。
>11人の中の数名だけで相手のボールがどうやって奪えるのだろうか?
>自分達のボールになった時、前へ出て行く者がいなければどうやって得点できるのだろうか?
>前節できた事がどうしてできないのだろうか?
>疑問ばかりが浮かぶ試合であった。
み、短い…そして、中の人の怒りがにじみ出ている、
しかし、選手の責任のみを追求しているのは(そりゃ、ないというつもりはないですが)
何かしら作為的なモノを感じるなぁ…
って、公式掲示板の方でも突っ込まれている(^^;
(「フロントへ」トピック参照)
スポニチ
>◆ C大阪、攻撃の形作れず完敗 ◆
昨日の試合はマジでこの一言に尽きると思います。
報知
また大久保が叩かれています。しかし、警告7度目かよ…
サンスポ
>アルベルト監督は「きょうはチャンスを生かせなかったが、
>守備は以前と比べて安定してきた」
(傍線・太字は私の手によります)
(゚Д゚)ポカーン
あれで安定したと言えるポポルの頭の中身を見てみたい。
クロアチア人DFは左右に振られたら、何も出来ずボールウォッチャーになって
相手のシュートを許しまくる。
布部は相変わらずのパスミス連発で相手にボールを渡し、カウンターを喰らいまくる。
昨日1失点で済んだのは、
偏に伊藤が枠内に雨霰と打たれたシュートを防いでくれただけだろうが!!
それに「今日は」じゃなくて攻撃の形を作れなくなったのはもうずっと前からだろうが!!(怒)
まさか昨日の3バックで次以降の試合も臨むんじゃないだろうな…
残り試合もコリャ全敗かも…ハァ…(朝から鬱
【2004年6月19日(土曜日)】ヴィッセル神戸戦(アウェイ)
(前振り)
■C大阪アルベルト監督第1S後解任へ
ようやく、ようやく(強調)、解任情報が出てきました。
あまりに遅すぎですが。
それにしても、
>解任となればC大阪は今季、早くも3人目の監督交代という事態になる。
…
…orz
とはいえ、ようやくセレッソ史上最低監督から解放される…
と喜んでいたら、スポニチ記事読んで奈落の底に。
>18日のトップチームの練習から主将のFW西沢を外し、サテライトでの調整を
>命じたのだ
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(以下、1000行くらい(゚Д゚)ハァ?を続けたい…)
ヲイヲイ…ポスト役をやれるFWって西澤以外にいねーでしょう?
何考えてんだ!ポポル!!
最後っ屁にしてもやりすぎです…どんだけチームを破壊すりゃ気が済むんだよ…
ガンバ戦後、西澤が挨拶もせずさっさと去っていたのはこれも関係していたのか??
昨日のセレッソの公式掲示板で立ったトピックに
>次節の神戸戦、主力選手のひとりが登録メンバーから外されます。
>理由は「ガンバ戦の時、ピッチ内で味方選手に怒鳴った。」からだそうです。
>もうひとり同じような事で外されかけたのですが、FWふたりを外すのはさすがに
>抵抗あったみたいです。
とありましたが…本当だったとは。
ハァ………orz
落ち込んだ気持ちでウイングに向かいます…
-------------
で、帰ってきました。
神戸ウイングスタジアム。
W杯以来、久しぶりに訪れましたが、やはりいいスタジアムです。
ピッチが近い。やっぱサッカー専門スタジアムは違うなー

ウイングは、観戦する分には、日本でも有数のいいスタジアムだと思います。
(芝は相変わらずのようですが)
先発フォーメーション
伊藤
布部 ラデリッチ 千葉
濱田 下村
酒本 佐藤
森島 徳重
大久保
控え:羽田、カブラル、中井、米山、御給
やはり報道の通り、西澤は入っていない…上村も…
わかっていたことだけど、やはりポポルへの怒りが沸いてきます…
ちなみにこのフォーメーションは先発メンバーを適当に配置しただけで
試合が始まるとよくわからない状態になっていました。
しかし、大久保1トップか…U-23で山本監督が失敗したというのに…
で、試合内容。
ともかく序盤から一方的にヴィッセルが押しまくる!
こちら側のパスミスから決定的なチャンスを何度も作り出すも
最後の決定力が伴わず、0-0が続く。
その中で前半32分、大久保がイエローカードをもらう。
今期通算8枚目。次の試合は出場停止となってしまいました。
大久保がアテネ後に海外移籍をするのならば、この試合がセレッソでの
最後の試合となるかもしれないのか…
ヴィッセルが押し込むもゴールが奪えない状況の中、均衡を破ったのは
なんとセレッソ。
ゴール前に飛び出した下村が倒され、主審はPKを指示。
そのPKを直前にイエローをもらっていた大久保が決め、セレッソが先制する。
前半37分、1-0!

ボールをセットする大久保。この直後、先制ゴールが。
しかし、前半、セレッソ側がヴィッセルのゴールエリアに入れたのは
このPKを含めて3、4度程度。
それほど相手に押し込まれる展開でした。
ほとんどヴィッセルが試合を支配するも、セレッソリードで前半は折り返すことに。
後半、開始直後、少しセレッソも攻めの形を作り出し、何度かヴィッセルゴールに迫る。
が、後半11分、左サイドを切り裂かれ、ホージェルに頭に決められる。同点!1-1.
いや、もう笑うしかない、というくらいホージェルをどフリーにしていた
DF陣には呆れてしまいます。
同点になりいきあがるヴィッセルは波状攻撃を連発。
そして、後半21分、センターラインからの小島のドリブルに
3、4人の選手がぶちぬかれ、上げられたクロスを
またもフリーとなっていた(一体DF陣は何をやっていたんだ?)和多田に
決められる。
ヴィッセル逆転!1-2!
その後もセレッソはヴィッセルに押し込まれ続ける。
相手の小島や藤本のドリブルを全く止めることができず、受身受身…
マークの受け渡しもうまくいっていませんでした。
一方、攻撃の方も、各選手、ボールを持っても、横パス・バックパスに
終始するばかりで、いかにしてゴール前に持っていくのか、というイメージが
チームの中で全く共有されていないことが明らかでした…
一体、こんなにヒドいセレッソにだれがした?
後半、ロスタイムとなり、敗北…勝ち点0を覚悟したそのとき。奇跡のようなことが!
FKの流れから、放たれたラデリッチのシュートがヴィッセルDFの
土屋の肩にあたりゴールへ!
セレッソ、オウンゴールで再び同点に!2-2。

ロスタイムの同点劇。選手たちはラデリッチに駆け寄る。
その後まもなくして試合終了。
何を考えたものなのか、ポポルはラデリッチに代えてカブラルを
入れようとしてしました。
結局交代前に試合が終了しましたが、一体何がしたいんだ?この監督?
試合終了後、選手達をサポーターは拍手で迎える。
終始一方的にヴィッセルに攻められ、簡単なミスのオンパレード。
酷い、とてもプロとは思えないほど酷い試合でしたが、それでも最後の最後で
追いつく気概を見せた選手達を少しは讃えたかったのだと思います。

選手を出迎えるサポーター
選手達の挨拶終了後、選手と一緒に引き上げていくポポルの背中に
「アキ、アキ、アキ、アキゴール!!」(西澤のコール)
のコールが投げ掛けられました。
次節は大久保、そして、ここ数試合好パフォーマンスを見せていた下村が出場停止。
この状況下で西澤を使わなかったら、おそらく26日の長居は凄いこととなるでしょう…

スタジアム内へ去っていくポポルへ、アキコール。
まあ、試合後のコメントで西澤の名を挙げていますし、出してくれるとは思いますが。
各選手評
伊藤:前半のキックミスはさすがに酷すぎ。それ以外のフィードも悪かった。
ファインセーブは多いんだから、もう少しこの部分を精進して欲しい。
ラデリッチ:ヴィッセルのドリブル巧者に翻弄されっ放し。マークもよく外していた。
フィードも下手…結果、同点に導くシュートを放ったとはいえ
不満だらけ。
千葉:パスミス多し。一対一で止めきれないシーンが目立つ。
まだまだ経験不足かなぁ…
布部:守備ではけっこう貢献していた。パスミスは相変わらず。
下村:濱田がいたので、少し守備的だった。ミスもあったが、ここぞというところで
ボールをカットするシーンも度々。PKゲットのときもよく前線に顔を
出してくれていた。次節出場停止は痛い。
濱田:ボールを取られる回数が多い上、攻撃を沈滞されるようなノロノロプレイも度々。
佐藤:今日はあまり目立たず。守備面に追われていたためだろうが…
酒本:ホージェルにやられまくっていた印象。何度かいいドリブル突破もあったが、
もっとアグレッシブにいってほしかった。
森島:御給投入後はボランチをしていた。攻撃面の貢献は今日はイマイチだった。
徳重:やはり調子が悪い。ミスが多い、プレースキックの成功率も低い…
大久保:最終節は出場停止に。審判から狙われているのは
明らかなんだから、少しは自重して欲しい。
今日はたった一人で攻撃面を担っていた。
御給:高さはやはりある。が、突破力などまだまだ…
中井:久々に登場。守備の面での貢献を期待されたのだろうが、正直微妙な出来。
ポポル:攻撃面・守備面においてどういう練習をしているのか、聞いてみたい。
試合後、今回もセレッソの選手たちがバスに乗り込む様子を見ようと、
バス周辺には多くの人がたむろっていました。
駐車場に止まっているバスと駐車場の外にいるサポとの間の距離は狭く、
間近で選手・関係者を見ることが出来ました。
今日は、6月16日のような殺伐とした雰囲気は終始あまりなかったですね。

ポポル搭乗。さっとバスへと入っていってしまいました。本当に、ささっと。
総括としては、勝ち点1が取れたのが奇跡に思えるほど酷い試合。
ともかくチームとしておそらく最悪の状態にあります。
これに加えて次節、大久保・下村の出場停止があります。
不利な状況の中で、16位の柏との一戦を迎えますが、果たして…
【2004年6月20日の雑記より】ヴィッセル神戸戦後日談
■C大阪、「奇跡のドロー」
いや〜、まさに昨日の引き分けは奇跡だった
(…ある意味悲しいことだけど…)
と思って、記事を見ていたら、エエッ!!
>フロント陣は第2ステージから日本人コーチを1人増やして現態勢を
>サポートする方針を固めたが、チームの戦い方にはいまだ先が見えない。
おい!解任じゃないんですか!
マジでポポルを切れない裏の事情でもあるの?
サポーターからそんなに見放されたい気なのか?セレッソのフロントは。
まぁ、少し救いになるのは、スポニチはポポルは4月下旬までという
今から見ると笑うしかないようなネタを載せた前例があるので、今回も
ウソネタだという可能性があることくらいでしょうか…
と落ち込んでいたところで2ちゃんを見ると、
セレッソのフロントは早漏というスレが立っていた。
早速見てみると、
>5 :U-名無しさん :04/06/20 12:08 ID:Fn+EBzS2
> ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ
/ヽ
> ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ
/.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
> [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´
'´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
> ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''
 ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
> i.! l .::::: ソ;;:..
ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
> ` ー==--‐'´(__,.
..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
> i .:::ト、
 ̄ ´ U l、_/::|
> !
|: |
> ヽ ー‐==:ニニニ⊃
!:: ト、
>ま、まさか・・・
>
> P O B O R
> O K U R A
>
>ここから、2ndで抜ける大久保(OOKUBO)を抜くと残る文字は RとPとA
>これは時期監督が今までに監督をしたチームを表している。
>Rの付くJチームはレイソルしかない。Pはパナソニック、つまり吹田であること
>は間違いない。Aはアトランタ五輪チームの監督であろう。
>
>レイソル
>吹田
>アトランタ五輪・・・
>
>セレッソの時期監督は、
>
> 西 野 朗
>
> だったんだよ!!!
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだってクマー!!
<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
∩___∩
∩____∩
| ノ u ヽ /
u u └| ∩____∩
/ ● ● | |
● ● ヽ/ u └|
| u ( _●_) ミ
彡 (_●_ ) u |● ● ヽ
彡、 |∪| 、`\
/ |∪| 彡 (_●_) u |
/ __ ヽノ /´> )
( く ヽ ノ / u |∪| ミ
(___) / (_/
\_ ) ( く ヽ ノ ヽ
ちょお爆笑。
【2004年6月26日(土曜日)】柏レイソル戦
正直、まだまだ気持ちの整理がついているわけではありません。
ですので、かなり素の感情が剥き出しになった文章になるかもしれませんが、
お許しください。
先発フォーメーション
伊藤
柳本 ラデリッチ 千葉
布部 濱田
徳重 佐藤
森島
御給 西澤
控え:多田、カブラル、中井、米山、苔口
もはや通例となったポポルの毎試合変わるスタメン。
今回は
柳本がスタメンにようやく起用される、
出場停止の大久保の代わりとして御給を起用。
下村のポジションには布部が。
という形。

今回、「セレッソ大阪サポーターが話し合う会」というグループの手により、
メッセージ幕が掲げられていました。しかし、このメッセージとは裏腹な
試合展開となることに…
正直、試合内容については試合後のことが強烈過ぎて、
あまり細かいことは覚えていないのが本音ですが、
まず前半について。
試合が開始された直後はお互いが相手ゴールに攻め合う形。
その中で前半13分に先制ゴールが生まれる。
ゴール前の御給が落としたボールが森島を経由して西澤へ。
その西澤がボールを振りぬき、PA外からゴールを決める!
前半13分、セレッソ先制。1-0。

先制ゴールに喜ぶイレブン。しかし、これ以降は…
その後も両者一進一退の中、セレッソもチャンスをつくり、柏ゴールを何度も
脅かしていた…
が、前半30分を越えると一方的な柏ペースとなる。
前半34分、柏の前線のコンビネーションでDF陣が完全に崩され、
玉田がゴールを決める。柏、同点。1-1.
その3分後の、前半37分、ワンツーから抜け出した玉田のシュートによって
あっさりと柏が逆転。1-2。
その後も前半は終了までの間、セレッソは終始押し込まれ続けたが、
前半は1-2で折り返すこととなる…

前半終了後、ゴール裏では早くもこのようなフラッグが…
後半開始。
正直、後半については何も書くことがない。
少なくともセレッソ側の選手については特筆すべきことなど、
何一つありませんでした。
一方的な、柏ペース。
その一言で十分なくらいです。
まぁ、試合の流れでとしては、
後半8分に、玉田にハットトリックを喰らい、1-3とされるも、
その後は森島・西澤の奮闘もあり、決定的なチャンスを何回か作る。
しかし、またもポポルが魔の采配。
DF柳本に代えて苔口を投入したことで、ディフェンスのバランスが崩れ始め、
柏にいいようにやられ始める。
そして、後半17分、濱田が相手選手をファールで止めてしまい、
この日2枚目のイエローカードで退場。
――正直、このあとは見るに耐えないものでした。
選手達は濱田の退場をきっかけに露骨にプレイが緩慢に。
あとは一方的な試合展開。
後半37分、後半43分と立て続けに途中出場の増田にゴールを奪われ、
1-5とされてしまう。
ちなみに柏はこの試合が始まる前まで、14試合9得点でした。
その相手に1試合で5失点くらうウチのディフェンス。
もうお話になりません。
ゴール裏では4点目が決まって以降、やけくそになって
柏に対する拍手をするサポもちらほら。
そのような酷い状態のまま試合終了。

よくもまあ、ここまで、意地など、
何一つ感じさせてくれない試合をしてくれたものです。
正直、試合終了後は呆れはてるだけでした。

試合終了時のベンチ。ポポル、落ち着いてますね。
この試合は各選手についての論評は書きません。
大小の差はあれ、プロとして恥ずかしいプレイを全選手がした。
ただそれだけです。
特に濱田の退場以降は、ラデリッチくらいしか
何が何でも、ゴールに向かう気概を示していませんでした。
それはある意味、現在のポポル体制が
いかに崩壊した状態になっているかを
示していることでもあるとも思いますが…
試合が終了して…

セレッソのゴール裏は大ブーイング。

SB席でもポポルへのレッドカードが掲げられる
ブーイングや野次の中、セレッソに所属する全選手がスタジアムに
現れ、予定されていたセレモニーが始まる…
ハズでした

セレモニーのために集まった選手たち。
が、ポポルがスピーチをしようとしたそのとき。
ブー ブー ブー ブー ブー!!!!
ブーイングの嵐。
正直、ここまでセレッソサポが「いちがん」で声を出したのは
初めてではないか、というほどの大声で、それは起こりました。
ポポルのスピーチなど全く聞こえない。
(クロアチアに)カエレ!!
というコールもまた同時に巻き起こる。
まさにセレッソ史上前代未聞の出来事でした。
結局ポポルが何を言ったのかも聞き取れず、スピーチは終了し、
本来グラウンドを選手達が一周する予定だったセレモニーは、
うやむやのうちに終わってしまいました。

スタジアム内に引き上げていく選手たち
もちろん、事前にグラウンドを一周することを知っていたサポーターたちからは
さらに苛烈なブーイング。
「大倉 ポポル 出て来い!!」
ポポルと大倉の責任を追及する声がますます大きくなる。
その中で、
今回の柏戦を出場停止で欠場した大久保がなぜか登場。
一転して声援が送られる。
報道陣を引きつれ、ゴール裏前まで来た大久保。

大久保は一礼すると、足早にスタジアム内へと入っていく。
まさか…
多くのサポーターたちはこの大久保の挨拶を見て察したはずです。
フロントは、お茶を濁そうとしている?
続いて、キャプテン西澤をはじめ、全選手が現れる。

西澤たちも同じく、ゴール前まで来た後、頭を下げ、去っていった。
それからしばらくして、さらに森島もサポーターに頭に下げに来る。

そして、おそらく試合を見に来ていたのであろう、ノ・ジュンユンまでもが
サポーターの前に挨拶に。
ノさんは律儀にもゴール裏だけでなく、バックスタンド席にも挨拶していた。

…
……
………
ここで、少し感情を爆発させてやって下さい。
フロントォ!!!
手前ぇら、選手を盾にして
自分らの責任追及を
うやむやにしようってのか!!
やり方が姑息過ぎる、卑怯すぎる!!!
俺たちが文句を言いたいのは森島や
大久保ら、1stを戦った選手たちでも、
ましてや、
元セレッソのノさんでもない!!
こんな酷いチームを作った
ポポルと大倉、
お前たちに言いたいんだ!
俺たちは、俺たちは、
選手たちに頭を下げさせるために
ブーイングしたんじゃない!!!
許せない、こういうやり方は許せない!!
セレッソのフロントの連中は確かにサポからの罵声を
直接浴びずに済んだ。
しかし、引き換えに大きなものを失ったことに気がついているのか?
信頼と尊敬。
今やセレッソフロントはサポからの信頼も尊敬も
致命的なまでに失っている。
今日の説明責任回避で、
代わりに得たのは、決定的なまでの、軽蔑と不信。
そのことに気付いています?
大倉TD、並びに出原社長?
そして、あなた方のそれはセレッソというチームに対する尊敬・信頼とも
密接につながっています。
今日の観客数は7010人。
土曜日、最終節にも関わらず、この少なさ。
もうサポーターは実際にセレッソから離れ始めている。
その深刻さに気付いているなら、わかったはずです。
今、まさにサポからの信頼を
取り戻さなければいけなかったことを。
にもかかわらず、自分たちはサポの前から逃げ、選手たちに
サポの憎悪を押し付けようとする。
あまりにも身勝手すぎませんか?
自分たちが醜いと思いませんか?
これは多くのサポーターも同意見だと勝手に思っていますが、
実際、今のオフィシャルBBSの怒りの書き込みを見ると、
それは間違っていないように思えます。
もはや、深刻な事態です。
この失った信頼と尊敬を取り戻すには、かなりの時間がかかるでしょう。
いや、もう修復不可能かもしれません。
今、とにかくフロントがやるべきは
なぜ、1stで最下位という結果に陥ったのか、
という分析と
2ndをどのようなコンセプトに乗っ取って戦うのか、
その見通しを
サポの前でちゃんと説明することです。
それが出来ないのなら、
やめちまえ!
マジでそう思います。
かなり感情的に書いてしまいました。
またある程度頭が冷えてきたら、別の見方も可能なのでしょうが、
ともかく今回のこのやり口はあんまりです。
…
落ち込んだ気持ちでセレッソのバスの方向へ進むと、
今までにないほどの人々が集まっている!!

これほど多くの人がバス待ちをしていることは滅多にありません。
この後、ポポルのバス搭乗、そしてバスの出発時には
大変なブーイングが起こりました。
繰り返しになりますが、
…もうフロントがやることは一つしかありません。
ポポルの解任、そして、その後釜を見つけてくること。
もうサポーターのリミッターは振り切れています。
明日の「セレッソの日」は下手したら、中止になるかもしれません…
その後、長居駅方面へと歩いていくと、
なんと94W杯ブラジル代表で、元セレッソのジルマールが。
セレッソどころか、Jリーグ史上最高のGKと言えるジルマール。
その彼がスタジアム前でささくれ立っていたサポーターたちに
応対していました。
握手やサポーターたちとの写真撮影にきさくに応じている
その姿をを見ていて正直涙が出そうになりました…
○今日の試合後、ある出来事で考えさせられたこと
サポーターとは選手の応援さえしていればいいのか?
ブーイングなどを行うものはサポーターでないのか?
チームは間違いなく酷い状況にある。
それを指摘するためにブーイングすることはいけないことなのか?
…
試合後、
ブーイングをしているサポーターたちにTVカメラが向けられたとき、
あるサポーターが
「そんなん映すな!恥ずかしいわ!!」
と言った。
ブーイングしているサポは「恥ずかしい」ものなのか?
ブーイングしている人の多くはしたくてしているわけでないはずだ。
少なくともチームはもっといい成績を残せる、がんばれると思うから
ブーイングするのだ。
少なくとも自分はそうだ
セレッソというチームのポテンシャル。
それを知っているからこそ、今のポポルのやり方に腹が立ち、
それは間違っていると言いたいのだ。
昨年、セレッソは1stステージ5位、天皇杯で準優勝という結果を残している。
なぜ、そのチームが最下位なんだ?
少なくとも攻撃陣はほとんど昨年のメンバーが残っている。
にも関わらず、最下位だ。
確かにブーイングがイヤである、という意見はわかる。
しかし、
今、ブーイングをするな、という人は自分のチームは
しょせん最下位の能力しかない、と思っているのか?
あなたにとってのセレッソはそんなに低い実力しか
持たないチームなのか?
あなたたちは今までのセレッソを見てきたのか?
愛しているのか?
そう、問いたいと、思った。
(これは自分個人がある出来音に直面して思ったことを
感情のおもむくままに書いただけなので、文章として
かなり粗くなっています…)
【2004年6月27日(日曜日)】セレッソの日
昨日アップできませんでしたが、セレッソの日に行ってきました。

場所は港町リバープレイス。
地下鉄四つ橋線or近鉄なんば駅から出口26方面を出るとすぐの場所です。
予想していたよりも多くの方が来られていたように思います。
「夏祭り」がテーマということもあり、出店がいくつか出ていました。
けっこうぼったくり価格だったような気もしましたが…
プログラムはこんなカンジです。

で、選手・スタッフ一覧

プログラムにあったように、
18時過ぎより会場中央にあったステージ台上にて
オープニングステージが開始。
まず出てきたのは、長居でおなじみのDJ西川氏。
その西川氏は最初にサポーターズミーティングを2nd開始までに行うことを
告知。
ようやく、フロントも説明する気になったようです。
さらに、西川氏がお願いということで、「このイベントでのブーイング禁止」を
通達しました。
まあ、お子さんも数多くいられるし、年に一度のセレッソお祭りイベントなので、
多くの人はそれを了承する雰囲気。
続いて、FM大阪のDJ、藤沢俊一郎氏と大塚由美さんがステージ台へ。
さらにロビーも選手に先駆けて登場。

そして、いよいよ選手が背番号順で入ってくる。
多田、カブラル、柳本、布部、ラデリッチ…
(ちなみに他の選手のときは大きな声援・拍手が上がるのに対し、
カブラル・ラデリッチのクロアチア人選手へは拍手もまばらでした)
そして、森島・大久保の相次ぐ登場に大きな拍手と歓声が巻き起こる。
森島登場のシーン↓

ちなみに、この選手入場の中で、最も拍手と歓声が起こったのは、
この二人が入ってきたときでなく、上村(背番号19)・西澤(背番号20)が
続いて入ってきたときでした。
特に上村への声援は大きかったです。
柳本の入場のときも大きかったですし、ポポルに干されてる選手の方が
歓声が大きいというのは皮肉なことです。
入場の際、最もインパクトがあったのは苔口。猛ダッシュで
整列していきました。
う〜ん、若さっていいですねー

全選手整列(背番号が21番以降の選手は2列目にいます)
で、全選手が揃い、いよいよ件の監督が入場。
周囲のサポーターたちは必死でブーイングしようとする自分を
押さえているように思えました。
かく言う私もそうです。
当然、拍手はまばら…というかほとんどありません。
で、これが、入場の際の写真ですが、ポポルは西澤の隣なんですね。

西澤はポポルに意見した報道もあり、その仲はかなり悪いのではないか、
といわれていましたが、実際上記の写真を拡大すると…

!!
ポポルと目を合わせようとしない、西澤・上村――
うわー、険悪なオーラがここからでも読み取れそうです。
この後、選手・スタッフが揃ったところで、
(出原社長・大倉TDは出てきていません)
あろうことか、ポポルが開会の挨拶をすることに。
内容は、「1stの成績については、申し訳ない」という、定型化されているだろう
挨拶で開始され、あとは「セレッソって暖かいチームですよ!」という、
いかにもサポの心象をよくしようとするような、悪い意味で歯の浮くような
ことを延々としゃべっていました。
で、そのときのサポーターたちの態度ですが、翌日、2004年6月28日のスポニチには
以下のような記事があります↓
■C大阪・アルベルト監督「進退問題」言及せず
>1―5で大敗した前日26日の柏戦後にアルベルト監督に大ブーイングを
>浴びせたサポーターだが、お祭り気分に誘われたのか一転して
>ほのぼのムード。指揮官が「みなさんの期待に応えられなかったことを、
>この場でおわびします」とあいさつすると、延べ約3000人が集まった
>会場からは温かい拍手が起こった。
はぁ?
正直、会場にいた自分としては
ウソ記事載せるな!
と思います。
ここまで記述してきましたが、会場内のクロアチア関係者への
空気と言うのは非常に冷めており、ブーイングをしなかったというのも
セレッソの日を楽しいものとするため、西川氏の最初の注意を
きっちり守っただけにしか過ぎません。
確かに拍手は起こりましたが、会場にいた人の1/4程度しか
拍手はしていませんでした。
(それもかなり「乾いた」拍手であったことも付け加えておきます)
それどころか、ステージ台から離れた場所では、
ところどころでブーイングが起きていましたし、
↓のようにメッセージ幕を掲げる人もいたのです。

スポニチは以前もサポーターをぬか喜びさせたり、がっかりさせるような
飛ばし記事をイロイロ書いたりしていましたが、
何かしらセレッソフロントの意向に沿う記事を載せるように
記者に圧力でもかかっているのでしょうか。
ちなみに私はポポルの挨拶後、すぐ会場を出ました。
ポポルのスピーチで色々と冷めてしまった…
ということが正直大きかったです。
ジルマールやノさんらが出るセレッソOBのトークショーは
見たかったですが、結局そのまま帰りました。
ちなみにポポルはフィナーレの時には姿は現さなかった模様。
できれば、このセレッソの日のオープニングステージで
彼の顔は見納めにしたいものです。
【2004年6月30日の雑記より】柏レイソル戦後日談
しばらくの間、セレッソ系の掲示板、BLOGで話題が持ちきりだった
この書き込みについて。
>No. 1382/1414
>場内一周をしなかった理由
>投稿者: tsujioka | 日時: 2004/06/28/20:59
>
>我々サポーターが原因でした。
>アキ曰く
>「監督が話す時にブーイングは失礼じゃないかな?いろいろあるけど、
>僕たちのボスな訳で、そのボスの話を聞いたうえで、ブーイングするなら
>まだいいと思うけど。あんなことされたら、チームとサポーターに距離が
>できるよ。」って話してくれました。布部君も同じ様なことを言ってました。
>我々サポーターに対しての場内一周拒否だったようです。
う〜ん…
ま、正直、26日の日記であんなことを書いた手前、
かなりヘコむ内容ですな。
とはいえ、ここで名前の出ている布部選手はHPの日記(6月27日参照)で
>でも何より嬉しかったのが昨日の試合でやったブーイングや
>罵声をサポーターの人たちが一切言わなかったこと。
>今日は割り切ってサポーターが選手みんなに声援や旗を
>振ってくれたのは俺自身サポーターに敬意(大袈裟やないで・・)を
>示したい気持ちでいっぱいやった。
>実際またブーイングとかされんねんやろなぁって
>(ブーイング自体は大事な意思表示やで)少し思ってた
と書いているので、少し疑問の余地もある書き込みだったりもします。
ここで、この書き込みをしたtsujioka氏自身について
とやかく言うのも何なので、それについては言及せず、
純粋に西澤がそのようなことを本当に言ったとしたら、とした上で、
感想を言うなら、
ちと幻滅だな…とは思います。
あのサポーターのブーイングはポポルと、
彼を連れてきた大倉に対するものであり、
実際、選手たちが頭を下げに来たときはブーイングは起こらなかった。
そして、そのポポルへのブーイングを行う原動力と
なった感情の一つとしては、
ポポルのせいで実力を発揮できない、使ってもらえない選手への同情が
あったのは間違いなかったはず…
(だからこそ、セレッソの日の柳本や上村、西澤への声援は大きかった)
そのサポが同情していた選手の一人である西澤が
あのブーイングを否定したのであれば、
セレッソサポの多くがあのときブーイングし、声援を上げた根拠・意味が
完全に崩れてしまう。
それはセレッソの選手を応援することのレゾンテートル(存在意義)の
消失をも意味する。
もはやこのチームのフロントも、監督も、
もう信じられなくなっているサポーターたちにとっては
「選手」の応援しか残っていないのだ。
しかし、
「こんな監督の下では選手がかわいそうだ」
という感情も含まれたブーイングが
結局選手たちにとっては
サポーターからのエゴの押し付けにしか
過ぎなかったのであれば…
……
…
このtsujioka氏のコメントを読んだ方の何人かが
「セレッソの応援をする気が失せた」という感想を持ったのは
だから、当たり前なのだ。
西澤はこのコメントがtsujioka氏以外に伝わることでどうなるか、
全くわからなかったのだろうか?
だとしたら、悲しい。
とはいえ、私自身は今回のブーイングは、
たとえ西澤がそれを非難したとしても
間違っていたとは思っていない。
大体、
「ボスの話を聞いたうえで」?
サッカー監督にとっては結果が全てじゃないのか?
何?
監督の説明が納得いくものだったら(絶対ありえないけど)、
たとえ成績が最下位であったとしても
サポーターは文句は言うなと?
アホ言うなや!!
結果が全てやろ?違うか?
もし西澤がtsujioka氏が書いたようなことを本当に言ったのなら、
この名言を言いたい。
r'ff77"/////〃〃∠=:、
フ ア ツ ク
. レ'''‐-!!!-‐::''"::::゙::ヾ:三三l
lニ l
. l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:三三! ! U
C K
|;:、:ニニニニニ:::::_;;::、:::::::l三三l
ユ ー
. l´\゙ll::!:::lLニ-‐'' ̄::::::|三三ト、
ヽ/
}==。ァ ::,, ==。== ::::::r;=、ミ|.
\ l O U
. l.`ニ! ::::: `ニ二´ :::::rニ||:ミ! ヽ、._
_,... -‐1 ! :::::_┐ヽ._ ::::::-リ
ミ| l
l/゙= ---─っヽ ::::下ミ:ミミ| |
l ` ̄ ̄´ | .::::::|:: ヾ:ミ| | ぶち(ry
ト、 ゙゙゙゙ ........_;;:::-‐':::
>| |
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l;';';';';';}|. | \ ./
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. 〉-y'´| _| \ / |_
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/7./ .>'' ´ | / \ | `''‐<
(中略)
勝ちもせず生きようとすることがそもそも論外なのだ・・。
これ以上は泣き言に等しい。泣き言で人生が開けるか……!
語ってどうする・…?そうじゃない・・
お前らが今することは・・そうじゃないだろ…・・?
いくら語ったって状況は何も変わらない。今言葉は不要だ…。
今お前らが為すべきことはただ勝つこと…勝つことだ…!
お前らは負けてばかりいるから、
勝つことの本当の意味がわかっていない。
勝ったらいいな・…ぐらいにしか考えてこなかった。
だから…今クズとしてここにいる。勝ったらいいな…じゃない…!
勝たなきゃ駄目なんだ…!
ドジャースの野茂。将棋の羽生。イチロ−……。
彼らが今脚光を浴び誰もが賞賛を惜しまないのは、
言うまでも無く、ただ彼らが勝ったからなのだ…!
勘違いするな・・よく戦ったからじゃない。彼らは勝った、
ゆえに今その全て、人格まで肯定されている
もし彼らが負けていたらどうか・…?
負けつづけの人生だったらどうか…?
これは言うまでもない、
恐らく、野茂はウスノロ、羽生は根暗、
イチローは…いけ好かないマイペース野郎。
誰も相手にさえしない
分かりきったことだ。翻って言おう。
おまえ達は、負けつづけてきたから、今誰からも愛されること無く、
貧窮し・・
ウジウジと…
人生(Jリーグ)の底辺を…
這って這って這って・・這っているのだ…!
何故か…?
それはお前らが…ただ負けつづけてきたからだ。
他に理由は一切ない。
お前らは20歳を越えてもう何年もたつのだから、
もう気が付かなきゃいけない。
もう心に刻まなきゃいけない・…!
勝つことが全てだと…
勝たなきゃゴミ…
勝たなければ……
勝たなければ……
勝たなければ………!
だからおまえ達は、這って這って這って・・・
這っているのだ………
ゴキブリのように…… …
利根川さんのこのコメント(ちょっと改変)を
アキ(※西澤の愛称)に対して言わねばならんとは…orz
結局tsujioka氏が聞いたことがウソであってくれれば、
一番いいのですが…(もしくは一時の気の迷い)
まあ、セレッソの日のフィナーレ時には
西澤自身、26日のことは吹っ切ったかのように
していたらしいので、このことについて、これ以上深く考えるのは
やめます。
■C大阪・アルベルト監督、休暇で一時帰国
昨日の記事ですが、アップできなかったので。
まあ、お約束ですが、一言。
もうセレッソには帰ってこないで下さいね。
とはいえ
>「ポジティブな話ができた」と第2ステージへの意欲を見せた
が不安…
【2004年7月6日の雑記より】監督交代
8:30現在、アルベルト・ポポルの去就に関するニュースなし。
今日中に発表はあると思いたいけど…
以下、11:00更新
と思って鬱々としていたら、友達のセレサポからメールが。
クロアチアサッカーに詳しい長束氏のサイトの掲示板で
長束氏自身の書き込みがあるとのこと。
早速見てみると、
>セレッソ大阪がマリオ・ガルバ(27)というボランチを獲得したのでは?、
>という情報が入っています。昨季はクロアチア二部のセゲスタでプレーし、
>その前は一部のカメン・イングラッド、トシュクなどでプレーしたこともある
>右利きで173cm、65kgと小柄な選手です。
>名前はうっすら聞いたことあるものの、成績を見たら一部では
>あんまり出場してないみたいでこれといった印象はないんですね。
>ネットで2シーズン前の得点シーンの映像
>(http://video2.hrt.hr/sport/2001_2002/22kolo/kampom.rm…2点目)を
>見たのですが、スピードはある選手のようです。しかし現在二部の選手が
>J1で即戦力になるかは....。Jリーグのレベルはクロアチア人が
>考えているほど低くはありませんからね。
>名前的には隣りのクラブ名みたいでネタにされそうな選手ではあります(笑)
…
( ゚д゚)ポカーン
ヲイヲイ…ネタ選手はもうカンベンですよ!
カブラルで十分すぎるほど、間に合ってます!
ハァ・・・今年はクロアチア路線と心中か。
まさかポポル続投じゃないだろうな…
と書いていたら、つ、ついに
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
■監督交代のお知らせ
>弊クラブではアルベルト・ポボル監督(48歳)より成績不振による
>辞任の申出があり、話し合いの結果、申出を受け入れ、
>監督を交代することにいたしましたのでお知らせいたします。
>なお、新監督には小林 伸二氏(43歳)が就任いたします。
>監督のコメント・今後のチーム体制につきましては、
>本日中に当ホームページにてご報告いたします。
昨年まで大分を率いていた小林さんかー
まあ今フリーの日本人監督の中ではまともかな…
とりあえず少しは期待ができそうだ。
ふぅ…(安堵のため息)
小林氏については、
大分時代の2年間を見る限り、
あまり面白いサッカーを志向するわけではないけど、
結果を残す監督、というイメージ。
(2002年J2時代の第一クールの大敗は今も忘れられない)
最下位である今のセレッソにはサッカースタイルを
選り好みする権利なぞないし、ともかく結果が必要。
そういう意味で、小林氏就任は歓迎できる。
まあポポルより酷い采配をする監督でないことは絶対間違いないので
やってくれると信じています。
さらに見てみると、
■カブラル選手・ロブレク選手の契約について
>弊クラブではダボリン・カブラル選手、クルーノ・ロブレク選手と
>協議しました結果、6月をもちまして契約を解除することと
>なりましたのでお知らせ致します。
ロブレクは退団確実だったけど、カブラルもか…
ともにセレッソ史上でもかなり悪い部類に入る助っ人だった…
とはいえ、クロアチアで頑張って、とは言いたい。
で、外国人選手枠が2つ空いた訳ですが。
■マリオ・ガルバ選手獲得決定のお知らせ
長束氏のサイトで触れられていた選手ですか…
ウチの懸念のポジションの一つ、ボランチの選手らしいけど、
使えるのかなー
一応、セレッソの歴代外国人選手中、唯一ハズレをひかなかった
ポジション(マルセロは微妙かも。ちなみに大当たりもあんまりない)だけに、
使える選手だと信じよう。
けど、今回の人事改変で個人的に何より嬉しいのは↓かな
■田坂 和昭氏 トップチームコーチ就任のお知らせ
田坂氏がセレッソのトップコーチに。
将来のセレッソの監督になって欲しい人の一人だっただけに、
田坂さんがコーチになってくれるのは凄く嬉しい。
はぁ…
よかった
これで、やっと、
素直にチームを応援することができそう(ちょっと涙)
あとの問題は大倉TDの処遇だけど…
【2004年7月10日の雑記より】大倉TD(当時)、TDを降ろされる
○ようやく…
■チーム統括ディレクター交代のお知らせ
ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! と思ったら・・・
>題記の件、2004年1stステージの結果を受け、7月9日付けで
>大倉智チーム統括ディレクターに代わり、新しく梶野智が
>チーム統括ディレクターに就任いたしましたのでお知らせいたします。
>なお、大倉智はスカウト兼海外担当ディレクターを予定しています。
へ?
最後の一行をもう一度。
>大倉智はスカウト兼海外担当ディレクターを予定
あの…つまり、
海外選手を獲ってくるのは大倉氏のまま
ってことですか?
なんじゃそりゃ…orz
最大のガンは大倉氏の海外選手の獲り方。
そこを変えなくてどうするんだよ…
それほど大倉氏にはスカウトとしての眼力とコネクションがあると
フロントは評価しているのかなぁ…
コレまでの結果を見たら、絶対ソレはありえないと思うんだけど。
…
と、発表をストレートに受け取るなら、
上記のように捉えられるけど、
一方で、世間体を考えて("大人"的考え)
適当な名前をつけた閑職行き → フェイドアウト
という可能性もあるわけで、そっちに期待するしかないなぁ…
(こういう考え方はヤな感じですが)
まあ、本当にこのまま大倉氏をスカウトとして使い続ける可能性も
あるわけで、やはり注視は必要。
(7月13日追記)
ピンクの青春さんが言われるように、
>社長の出原さんを初めてとしてクラブの姿勢としては、今はチャレンジを
>させて経験をつませる時期としているようですから、首を切るなんて話に
>はならんとは思います。実際の話、ここで首を切ってしまっては
>大西さんの時と同じように、また一から強化部を作り直しに
>なってまいますんでそれはそれで問題ありですし。少なくとも次に
>繋がるように経験の継承が行われないようだとマズイ。
>それがないとクラブとして成長できない。
>まァ大西さんの場合は辞任でしたから切るも切らないも無かたんですが。
こういう考えもあるのかもしれないけど、でも、3年間、TDをやってきて
1度(ペラック・アレン)やった失敗を次の年に再びする(ロブレク・カブラル・
ムズロビッチ・ポポル…)というのはやはり強化担当責任者としての
「見る目」と「学習能力」を問われても仕方がないと思います。
アメリカの起業についての考え方なのですが、あちらでは
一度起業して失敗した過去を持っている人には、
その失敗した経験があるということで、むしろ運転資金を
出してもらいやすいそうです。
ただし、もう一度失敗した場合、次はまずありません。
大倉氏についても同じ繰り返しをしてしまった以上、
やはり責めは負うべきだと私は思うのです。
【2004年7月11日の雑記より】南津守に行ってきました。
午後、南津守に練習を見に行ってきました。
地下鉄・南海天下茶屋駅から歩いて15分ほどのところに
南津守の練習場はあります。
暑い中、選手たちは頑張っていました。

マンションの隣にある、南津守練習場。
小林監督の声はよく通っていました。
私は15:30〜の練習を見に行ったのですが、
そのときは攻撃の練習をしていました。
フィールドプレイヤーは全員参加。
GKも伊藤・羽田が参加で、交互にゴールを守っていました。
(多田のみ、ムフティッチのマンツーマンの指導)
サイドに開いてセンタリングからシュートを狙う…という形式でしたが、
一番光ったのがGK伊藤というのはいいのか悪いのか…
インターバルを置いた後、9対9による試合形式の実戦練習に。
主力組と考えられる8人(森島、西澤など)のフィールドプレイヤーには
黄色のビブス、準主力組と考えられる8人(ラデリッチ、酒本など)には
赤色のビブスが手渡され、残りの8人(御給など)がビブスなし組。
この3つの組――すなわち、黄色ビブス組、赤色ビブス組、ビブスなし組の
それぞれに、羽田(黄色)・伊藤(赤色)・多田(ビブスなし組)を加えて
3チームを作り、各々を戦い合わせる、というものでした。
まずは黄色vs赤色、続いて黄色vsビブスなし、さらにビブスなしvs赤色…と
ゲームをしていきました。
(7月12日追記)
昨日書いたモノを昨日取った写真と照らし合わせると、
かなり事実誤認をしていたようです。
いくらか前後の文を訂正しておきました。
今回の練習に参加していたセレッソの選手は以下の2625人
(大久保はU-23合宿のため不参加)
(GK)
1 多田 大介
21 伊藤 友彦
22 羽田 敬介
(DF)
3 柳本 啓成
5 ラデリッチ
15 千葉 貴仁
16 齋藤 竜
19 上村 健一
26 福王 忠世
(MF)
4 布部 陽功
(7月13日追記:布部選手は「副睾丸炎」により入院されていたそうです…)
6 濱田 武
7 久藤 清一
8 森島 寛晃
13 佐藤 悠介
14 廣長 優志
17 酒本 憲幸
23 下村 東美
24 米山 大輔
25 中井 義樹
28 山城 純也
マリオ・ガルバ
(FW)
11 徳重 隆明
18 御給 匠
20 西澤 明訓
27 苔口 卓也
古橋 達弥
この2625人にあと、一人長身の外国人選手(クビッチ)がおり、計2726名で
練習していたようです。
ですので、9vs9の練習のはず。???
…
(7月13日追記)
となると、どのような人数で試合をしていたのか。
ちと見づらいですが、以下が練習中の全体風景(黄色ビブス組vsビブスなし組)

これを見ると、フィールドプレイヤー8人がお互いのチームにいることが
確認できます。
このとき、フィールド外にいる赤色ビブス組はというと、

このように、腕立て伏せをするなどしていました。
この人数を数えると、フィールドプレイヤー6人+GK1人しかおりません。
…とすると、
参加した選手の総人数は25人?
…
で、ビブス色ごとに分けると、とりあえず確認できたのは以下の選手。
黄色ビブス組:西澤・森島・マリオ・下村・柳本、ほか3名? + 羽田
赤色ビブス組:ラデリッチ・古橋・酒本 ほか5名? + 伊藤
ビブスなし組:御給・クビッチ・山城・久藤・上村 ほか3名? + 多田
ビブスなし組に上村が入っているのを見ると、
別に主力・控えなどを区別せず、
ポジション別でランダムに分けたようにも思えます。
さて、注目の一人は新外国人マリオ。黄色ビブスをもらっていました。

一番左端の金髪の選手がマリオです。
第一印象としては細いなーというカンジ。
試合の中で見ると、ともかく走り回っていました。
スピードもありそうです。ただ、テクニックはあまり期待できなさそう…
さて、このマリオのポジションですが、黄色ビブスの2試合とも
中盤に置かれ、特に攻撃面において目立っていました。
スピードでサイドを何回もえぐり、黄色ビブスvs赤色ビブスの試合では
決勝のゴールをあげるなど、活躍。
(同チーム内の選手からのプレゼントゴールという印象でしたが)
ただ、正直、マリオを見ていて、
あれ…ボランチじゃなかったの…?
という疑問が。マリオは大倉元TDの最後の置き土産っぽいのですが、
またも大倉氏はやってくれたのでしょうか…
そういう不安を抱きましたが、目の前の練習は進み、
黄色ビブス組は、ビブスなし組の試合でも森島のゴールで勝利。
続いて、黄色ビブス組は赤色ビブス組と交代…
というところで、「マリオ!」という声が。
マリオはそのまま赤色ビブスを来て、赤色ビブスの組に。

赤色ビブス組でマリオは、上記に見えるようにラデリッチと組んで、
今度はディフェンスにまわっていました。
う〜ん、よくわからない選手だ…
(ちなみに、ディフェンスでも決定的パスを止めるなど、活躍)
ただ、ゴールをあげるなど、練習の中でかなり目立った動きはしていました。
今後に期待したいところです。
続いて、もう一人の注目選手、古橋選手ですが、
どの選手が古橋選手か見分けることができなかったため。
その活躍がわかりませんでした…(森島に似すぎ、髪形もプレーも)
(7月12日追記:昨日撮影した写真を見ると、おそらく赤色ビブス組に
入っていたと考えられます)
さて、もう一人、気になった選手がいます。それは、シャツをまくっていた(?)、
長身の外国人選手。おそらく↓の選手でしょう。
■C大阪、過酷トレで逆襲だ 小林新監督が意識改革(スポニチ)
>◆C大阪に練習生 韓国Kリーグの仁川でもプレー経験を持つ
>FWアンジェロ・クビッチ(27)=セルビア・モンテネグロ=が10日の
>チーム練習からテスト参加。
>10日間ほど様子を見て合否は小林監督が判断する。
クビッチはビブスなし組に入っていましたが、試合形式の練習中では
ゴールを入れることは出来ませんでした。
ただ、その前の攻撃練習では何度かいい動きをしていたようにも思います。
ただ、スピードはあまりなさげ…
この試合形式の練習が終わった後、ランニング→ストレッチとクールダウンして
練習は終了。

これはランニングのシーンですが、なかなか明るい雰囲気が感じ取れました。
見ていただければわかるように、田坂コーチが先頭に立って走っており、
この後のストレッチの指導もしていました。
…
ストレッチ終了後、グラウンドの中心で監督・選手が集まった後、練習終了。
三々五々と選手たちは練習グラウンドを後にしていきました。

その一コマ。
左は、おそらく練習生のクビッチ。
オーストリア人のハーフである下村が何かしら伝えているようです。
選手たちのほとんどがグラウンドを去った後、小林監督が梶野TDらと
長時間に渡って話をしていました。

今回の監督とTDの間には、ちゃんとした「コミュニケーション」が
取れているのでしょうか。
取れていることを願います。
【2004年7月17日(土曜日)】ナビスコ サンフレッチェ戦
無論、行く気まんまんだったり。
…
つーことで行ってきました。
負け試合でしたけどね(トホホ…
○ナビスコカップ・サンフレッチェ広島戦
先発フォーメーション
伊藤
ラデリッチ 柳本 上村
下村 久藤
マリオ 斎藤
森島
古橋 西澤
控え:多田、佐藤、徳重、苔口、御給
システムは3-5-2.
新戦力の古橋とマリオが早速スタメンに。
ぶっちゃけ、セレッソのスタメンよりも注目されるのは
サンフレッチェのレギュラーに
伝説の巨人、モリツァ(盛田)がいること!
そう、あの悪夢の2001年、セレッソを降格に導いた、
ダメ日本人FW3人衆(大柴・岡山・盛田)の一人ですよ!
大宮から広島にレンタルされて早速スタメン!!
3年ぶりのJ1!
今日、セレッソからゴールをあげれば、初J1ゴールになる選手です!!
彼からゴールを奪われたら…
ガクガクブルブル((((゜Д゜)))
というキモチと、
(*;´Д`)ドキドキ
というキモチの二つがありました…
さて、試合前の小林監督紹介時、
長居スタジアムSB席住人による新監督歓迎運動が
行われていました。

ピンクの画用紙を掲げるSB席のセレサポ。
私もささやかですが、連れにも画用紙を渡して一緒に掲げておりました。

ゴール裏にはこんなダンマクも。(マリオも歓迎してあげようよ…)
前半。
開始直後はサンフレッチェに押し込まれるも、しばらく経つと膠着状態に。
セレッソの選手でいい意味で目立っていたのはマリオ。
周りとの連携もよく、チャンスは右サイドから作り出されていました。
守備面でも非常に積極的に相手に当たりに行き、カブラルやラデリッチと
えらく違うなー、と感じました。
スタメンに復帰した上村、また、小林監督に代わってから、
練習などで監督と選手とのパイプライン役をするようになった柳本も
さすが、と思わせるディフェンスを見せてくれていました。
古橋もドリブルからチャンスを作り出しており、今後に期待を
持つことができそうです。
逆に悪い選手。悪かったのは、こちらも久々に起用された久藤。
ともかくボールを奪われまくる。
プレースキックでもあまりいい場面を作り出すことが出来ませんでした。
また、同じく久々にスタメンの斎藤も攻撃面・守備面で精彩を欠きました。
ラデリッチは相変わらず敵に抜かれまくる、ヘディングを空ぶる。ひどい。
今まではカブラルがいたから多少マシに見えてただけだったのか?
ちなみにラデリッチが相対していたFWこそ、盛田でした。
前半は両者、決定的な形をほとんど作ることなく終了。0-0.
まあ、少しは希望の持てる折り返しでした。
ポポルのときになかった攻撃のイメージというものを
選手が持っていたように思いますし。
(南津守の練習でしていた攻撃の形が試合の中でも見られました)
後半。
開始して5分以降、セレッソの波状攻撃。
何度か決定的な形を作るも、シュートが枠内に入らない…
そうした中、後半12分、セレッソにミスが。
久藤?かマリオ?がパスミス。
セレッソ陣内でボールが相手に渡り、そのままボールは茂木へ。
その茂木のシュートがセレッソゴールを揺らし、広島先制!0-1。
このときまでイケイケだったセレッソの応援も、急に静かになる。
相変わらず失点後、不安定なセレッソ。
何度もミス、相手にチャンスを作らせ、そして、後半21分。
ついにそのときが来てしまったのです。
そう、あの男がJ1初ゴールする瞬間が。
あのとき、セレッソDFはエアポケットの状態にあったと思います。
盛田がするするとゴール前まで行き、シュート!
それがセレッソ・ゴールへ吸い込まれる。
盛田剛平、J1勢相手に初ゴール!!!
0-2.
ま、まさか…ウチが盛田の初ゴール相手になるなんて…orz
その直後(後半23分)、サンフレッチェは点を取ったFW2人に代えて、
外池、大木を同時投入。相手、完全にテストモードだよ…
対するセレッソ。
後半25分、上村がケガ?で交代。佐藤が入る。
さらに後半30分に徳重が久藤に代わって入るが(下村の1ボランチに)、
しかし、その交代でセレッソのサッカーは、好転したというより、
むしろ、酷くなったように見えました。
ともかくミスのオンパレード。
前半〜後半開始15分くらいまで見せてくれていたサイドを使う攻撃は
鳴りをひそめ、ポポル時代のともかく放り込みなサッカーをしていました。
しかし、美作合宿の疲れもあるのでしょうか、選手たちはボールに
反応できない。
前半はいいプレイを見せていた古橋も、マリオも、ミスが目立つようになります。
結局一矢も報いることが出来ないまま、タイムアップ。
小林監督の意図するところは端々に見えるも、
選手たちはそれを体現できないようです。
正直、今日の試合は勝敗は度外視して見ていましたから、
それほどショックはありませんが、
やはり今回の低迷は選手達の力不足も多分にあるなぁ…と思いました。

試合後の選手の挨拶時には梶野TDも一緒になって頭を下げていました。
ともかくがんばって、そして、結果を残して欲しい…
各選手評
伊藤:
今日はキックミスは特になし。失点は不可避…かなぁ…
ラデリッチ:
今日の最悪三人衆の一。2つの失点も彼のサイドからである。
ともかく、ボールを弾き返すくらい、ちゃんとやってくれよ。
柳本:
セレッソ側では今日一番良かったのではないかと。
相手のチャンスを防ぐプレイ多数。
上村:
やはり彼を使わないのはおかしかった、と思わせるプレイ。
ケガは大丈夫か。
下村:
前半は何度もいいパスを出してチャンスを演出。守備面も良し。
ただ、後半ミスが目立っていた。1ボランチはきついか。
久藤:
今日の最悪三人衆の二。ともかく不用意なパスが多い。
1失点目のパスミスも久藤では?
プレースキックも、もう少し、まともに蹴ってくれ。
小林監督に今日の試合で見限られたんじゃないかなぁ…
マリオ:
及第点のプレイをしていたように思う。つーかサイドの選手?
スピードはあるし、連携もよかった。守備も問題なし。
ただ後半のプレイを見ると、あまり回りが見えない選手なのか?
斎藤:
今日の最悪三人衆の三。ともかく前半は酷すぎ。
彼のサイドからチャンスがほとんど生まれなかった。
ミスも多く、いくら持久力が高くても…
森島:
今日は可もなく不可もなく。やっぱ上手いけど…
決定機で、決めて欲しかった。
西澤:
上手さ、というものは感じた。オーバーヘッドキックには痺れたなぁ…
シュートが枠内さえ富んでいれば…
古橋:
JFL得点王の実績を思わせるプレイは何度も。突破力はあるのかな。
ただし、今日の試合ではゴール前でミスが多かった。
もう少しJ1での慣れが必要か。
佐藤:
今日は特にチャンスを作れず。プレースキックはやはりうまい。
徳重:
う〜ん、悪かったなぁ…調子が戻っていないのか?
小林監督:
今日の試合でセレッソが最下位にいる原因などを肌で感じたのではないか。
今後の采配に注目。
さて、サポミに行くためにセレッソクラブに入ってきました。
31日は出来る限り行くつもりでいます。

【2004年7月26日の雑記より】アレンのインタビュー
○アレンのインタビュー
クロアチア・サッカーに詳しい長束氏のサイト、「クロアチアに行こう!」にて、
昨年セレッソに所属していた、アレン・スタシネッチのインタビューが
掲載されています。
一部引用しながら感想などを。
>いずれはより良いA契約を結び、日本でキャリアを築くものだと
>思っていた。2年、いや4年・5年と在籍することでね。
来た時点からサポ的に「お客さん」だと思っていたけどなぁ…
クロアチアから良い選手を獲って来る布石の一つとしての獲得で、
アレンもそこら辺を了承していた上での留学的な来日だと思っていたが、
違ったのか。
>彼らは100%、いずれは僕とA契約を結ぶと言っていたのだ。
>思慮の欠片もないよ。騙された。C契約はわずかな月給だし、
>あのままで続けることは出来なかった。
??
長束さんによると、クロアチアリーグって給料未払いが多発している
ところで、Jリーグのようにきっちり給料を払ってくれるところは
ありがたいものだ、ということだったが…
アレンは不満持ちまくりのようですな。
まあ、一緒に日本に来たペラックが
>彼はBMW社の新車のジープ、
>そしてザグレブ市内に新居を購入したよ。
というほどのサラリーを得たみたいなので、うらやましかったんだろうねぇ…
>僕達に対して彼(著者注:西村)はフェアじゃなかったからね。
>監督は日本人選手と常に話はしていたけど、外国人選手とは
>話そうとしなかった。なぜだかは分からない。
>バロンが得点をした時だって冷たくあしらった。
>それはバロンに対しても失礼だ。
西村元監督に対して、えらく敵意を剥き出しにしていますな。
まあ、一回も使ってもらえなかったから、当たり前かもしれませんが。
また、大倉氏については、
>彼は良かった。フェアだったし、僕達とは全てについて
>話し合ったからね。しかしながら、最後に約束を破ったことは
>間違っている。
だとか。どういう話をしていたのやら。
>ある選手は100%力を出していたし、ある選手はそうでは無かった。
>若い選手達は頑張っていたけど、あるベテランはトレーニングで手を
>抜いていたね。しかし試合となれば西村監督はベテランの彼らに
>プレーをさせた。監督は日本人選手の方が好きだったけど、
>彼らは出場に値しなかったと思う。
上記はトレーニングにおける日本人選手についての言。
ここでいうベテランとは誰のことかねぇ…
久藤か布部あたりか?
>一緒に帰国して再びセレッソに戻るのを拒んだペラックに対しては
!!
ペラックはセレッソの側から切ったのでなく、あちらが日本へ戻ることを
拒否したのか?これは初耳。
>プレーしている選手を見る限り、自分はやれると思っていた。僕よりも
>随分と出来の悪い選手達がJリーグにいたんだから。
>例えばブラジル人選手だ。ブラジルの代理人が騙し、ナイーブな
>日本人がばかげた選手を購入しているのさ。
何ともルサンチマンにあふれたコメントです。
ひょっとして自分と入れ違いにセレッソに来たアクセウのことも
揶揄して言っているのかもしれない。
>クロアチアの家族や彼女に毎日電話したし、
>電話代も月に約2000ドル。給料の半分はそれで飛んだ。
やっぱ日本の生活になじめなかったようだなぁ…
ここら辺のフォローをどうするのか、強化担当は考えるべきだったのでは。
周囲の日本人選手たちに対しても、
>僕達のことをどう考えているか決して解らなかったよ。
>目の前では良く振る舞い、"最高、最高"なんて言ってくるけど、
>背後ではいかれていた。それには気がついたよ。
>挨拶の際に握手をしても目線は別方向を向いているしね。
と、言っているし、
「日本」自体に疑念も持っていたみたいだ。
仲の良い日本人選手として、大久保・下村・酒本・多田の名前を
挙げているけど、英語の出来る下村以外とのコミュニケーションは
うまくいっていなかったんだろうなぁ…
大久保は、単純に人気があったので、名前を挙げているだけかもしれない。
>長所はまずスピード、そしてヤル気と走力だ。
>短所は戦術で、これは破滅的。
2002年のワールドカップで戦術を誉められていた国なんだけどなぁ…
日本代表は。
アレンのこの印象はセレッソのサッカー、ないし、サテライトのサッカーを見て、
そう思ったのかもしれないけど。
>ヨーロッパで中位のレベルの選手が日本に行って2年ほどで
>100万ドルも稼げるわけだから、
>リーグのレベルも高いものではないだろう
そのレベルが高くないリーグで全く通じなかった選手が
言うべき言葉でないと思うんだけど…
>日本サッカー界で大きな金額を稼ぐのは楽だと意識しているからね。
>日本では大きなお金が選手に支払われている。
>平均的な選手であれ、悪い選手であれ、充分な額を得ている。
十分な額、か…
クロアチアにいる選手から見た、
Jリーグの印象として受け取るべきなんでしょうな。
「楽」という発言といい、そこらかしこに日本サッカーへの蔑視が
見受けられる。
>トミーは一生懸命にトレーニングしていたし、
>千葉や多田など5,6選手は真剣に取り組んでいた。けれど残りの
>セレッソの選手達はふざけていた。彼らはパチンコが好きだった。
>ビールばかり飲んでいた選手もいたけど、名前は明かせないよ(笑)
パチンコ云々は森島のことかなぁ…
上記のベテランも森島のことかもしれない。
>日本ではサッカーに大きな投資がされている。
>セレッソでもヤンマーや日本ハムなど大きなスポンサーを始め、
>20〜30社などが随分な額を出している。
>クロアチアでは僅かな額しか投資されていない。
>だからここでは自分が良い選手になれるよう
>努力しなければならない。
う〜ん、日本人選手は努力してないと?
>日本で平均的な選手、例えば森島は
>良い選手だろうけど、クロアチアに
>来たとしたら何処でもプレーは出来ないだろう。
個人的にムカついたアレンのコメントの一つ。
仮にもワールドカップで得点した選手に対して、
国際舞台で実績を残していない選手が言う
言葉ではないと思う。
アレンは森島の日本代表での実績を知らないのだろうか。
森島は、クロアチア代表相手にも
得点してるんですけどねぇ?(怒)
サラリーを得ている選手への怨恨が強いように思える発言が多い。
何となくアレンの価値判断の基準が見えてきたような気がする、
>例えば西澤。サッカーについては本当に良く知っている。
>しかし努力していない。僕がストッパーをすれば、
>一点も彼に与えることはないだろうね。
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rー-:'、
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l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ またまたご冗談を
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙
,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´
'゙ ´ / ゙、 ,'
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' //::::::::: {.
V /
/ ./::::::::::::: ',
/ /
. / /:::::::::::::::::. ',.
/ ,.、 /
言ってくれますよ。この人は。
本当に押さえられるのなら、セレッソでレギュラーになれたはずだ。
いくら西村監督がアレンの言うように、外国人選手に冷たかったとしても。
>セレッソ入団を決める前、僕は中国のクラブからも
>二つほどオファーがあり、額もセレッソの10倍近かった。
>その一つは中国でも最強クラブの一つ、大連実徳だ。
>とはいえ日本の方がより現代国家だし、僕は日本を選んだ。
眉唾な発言だ…
10倍のサラリーということは月4万ドル。
つまり、年俸5000万円前後を大連が提示したことになるが、
まだ20程度の無名選手にそんな額を出すなんて
日本でもありえないのに。
あと、アジアへの蔑視が如実に見れますな、
中国は現代国家ではない、と。
>僕が思うには3人の選手が最高だった。
>徳重、大久保、そして強い時の西澤だ。
以上はセレッソの中で良い選手は?という質問に対して。
先ほどボロクソにけなした西澤のことが入っていますが、
引用部分の後の発言を見ると、西澤の海外経験に起因しているようだ。
>森島選手はチームの中でも最高の人格者だったよ。
これは世界共通ですか。
>廣長は良い選手だったな。
外国人選手から見れば、そう見えるのか?
稲本はガンバ時代、全く逆の発言をしていたが。
>彼らは世界最高のサポーターだ。本当に素晴らしい。
>多くのサインを求めてくれたしね。監督やディレクターも
>サポーターのように素晴らしかったら良かったんだけど(笑)
>梶野さんと勝矢さんの二人はセレッソのフロントでも
>最高の人物だった。
まあ、ここら辺は今のセレッソの体制変更を受けてのリップサービスかな。
松岡が今年のセレッソにいないことを知っていることといい、
情報は得ているようだ。
>セレッソが選んだクロアチアの歳のいった選手達は
>特別なクオリティが全くない。ただ彼らはやってきて、
>騙してお金を懐に入れ、そして帰っただけだ。そう僕は
>思っている。それは多くのブラジル人選手にしても言えるし、
>ある日本人選手にしても言える。
どうやらかなり日本に思い残しがあるようだ…
そんなに日本は楽にお金が稼げる場所だとアレンは思ったのだろうか。
なぜブラジル人選手を毛嫌いするのかもわからない…
それに、今年セレッソに来た選手が年をとった選手?
全員、むしろ若手とも言うべき選手なんだが。
これについては、インタビュアーの長束氏も突っ込む。
それを受けて、
>カブラルはストッパーというよりサイドバック、もしくは
>サイドのMFだ。ラデリッチは跳躍力だけはあるが、
>テクニックは破滅的でスピードもない。ロヴレクは
>テクニックをはじめ、総合的にはとても良い選手だと思う。
>ただ日本を舐めていたところがあったのだろう。
>セレッソがどう悩もうか関心は無かった。向こうに
>何ヶ月か滞在し、お金を手にして帰国し、カフェでも開き、
>最高の人生を送る。新車を運転して、遊びほうけて、
>酒を飲んで…
ボコスコにサンバルカン、こと、カブラル・ラデリッチ・ロヴレクを
叩いています。
ここにもかなり妬みを感じるのだが、気のせいか…
>しかし思うにブカディンは良い代理人だ。
>失敗は誤った外国人を推薦してしまったことだ。
>彼らはクロアチアでは良いプレーをしたが、
>性格的に難がある選手達だ。日本に渡り、
>100%の力を出して戦おうとしなかった。
>ペラックに関しても似たようなことは言えるかもしれない。
どうやら大倉とつるんでいた代理人はブカディンというらしい。
3人のクロアチア人監督については、
>なぜ失敗したかはよく分からない。
>間違いなくお金は得ただろうけどね(笑)
>監督に関してはブカディンが推薦し、
>大倉ディレクターが決定していた。
また金の話が出ている。
それはともかく、ブカディン→大倉ラインが監督選びに
強い影響を与えていたようだ。
にしては、なぜムズロビッチはあんなに早く解任されたのだろう…
ついで、ポポルについて、
>彼は石頭だが良い監督だとは思う。
>けれど日本人選手を使う代りにクロアチア人選手を起用した。
>だからチームも悪かったんだ。
>悪い選手を獲得してしまってたからね。
>大倉ディレクターが悪いんだよ。
>ポボルも何かやらかしたんだろうが、自分の目で
>見てないから何とも言えない。
>ただ選手やスタメンなどに関しては
>彼が決めたものではなく、彼は単に
>それを率いるだけだったのでは。
ポポルが、コロコロとスタメンを変えていたのには
別の圧力があったからなのか?
まあ、やはり大倉TDが悪かったことだけは間違いないのか。
>代理人のブカディンに多くの罪はない。大倉ディレクターが
>"良い選手はいるか?"とブカディンに聞き、ブカディンが
>"ああ、いるよ。あの選手は良いから見てくれ"と答える。
>そして大倉ディレクターが見て気に入れば決まり。そして金銭面で
>交渉して契約だ。ブカディンは選手を紹介しているだけで、
>"100%この選手を取ってくれ"ではなく"見てくれ"と言っているのみだ。
大倉TDのスカウティング能力のなさが、思いっきり示されています。
まあ、アレンの契約もブカディン経由できたものだから、
ブカディン寄りの発言をしているのかもしれません。
>例えば、ポボルは来日前に僕を日本に連れ戻すことを望んでいた。
>その件で僕はポボルと話し合い、チャガリと共に連れて行くことを
>ポボルは大倉ディレクターに主張した。僕ら二人をストッパーとして
>起用する構想があったのさ。
これも真実は怪しいなぁ…
一応はレギュラーで使われていた選手を突然二人も切って、
クロアチア2部の若手選手を取るなんてことをしていたら、
ポポルも大倉も、より酷い罵声を浴びていたと思う。
クロアチア人選手の高給については、
>確かに払いすぎている。しかしブカディンは大倉ディレクターを
>騙していない。大倉ディレクターとブカディンが話し合って
>そう決めていると思う。
インタビューを読んでいるうちにだんだんアレンの発言の傾向が
わかってきただけに、これも怪しい。大倉TD一人を悪者にして、
ブカディンを擁護しようとしているのかもしれない。
>海外では金銭は早く動くんだけど、日本人はよく働くが
>その点ではナイーブだ。例えばクロアチアは
>人を騙そうとする輩ばかりだが、日本にいれば
>そんな輩を目にすることはないだろう。
ここら辺の認識というのは興味深い。
要するに、日本人…というか、セレッソのフロントはお人よしばかりで、
クロアチア人に食いモノにされている、ということか?
>僕はクロアチアの最優秀若手選手の一人
そ、そんなすばらしい選手をセレッソは放出したというのか…
うむむ…
なんて思うか!
何と言うか、ビッグマウスここに極まれり。
としか。
アレンにとっては、売り込み目的のインタビューなのか?
…
まあ、いくらかセレッソサポとして、また日本人として、アジア人として
不快になる発言が多数ありましたが、セレッソのクロアチア路線の内実を
明らかにしてくれただけでも、アレンと長束氏には感謝したい。
しかし、長束氏の意図は何なのだろう。
フォローがいる発言が多すぎると思うんだけど…
自分の周囲の人間は持ち上げ、それ以外は貶しまくる、
このインタビューを読んで、アレンの人格面に問題を感じてしまうんですが。