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建設業の決算変更届,ファイル整理,貸借対照表作成
財務諸表は事業の健康診断書
憲法第三十条、国民は法律の定めるところにより、納税の義務が負う、とあります。
この義務を正確に履行しようとすれば、計算の元となる収支を科目ごとに明らかにしなければなりません。
いくらの売上があって、いくらの仕入れがあって、差し引きし、最終的にはいくら儲かった、ということを明確にしなければ税金計算はできません。
現行の納税制度は自らが税額を計算し、自らが申告する、自主申告制度を謳っています。
「自分で記帳をしたいが、現金取引や預金振込やら手形での取引などがあって、簿記の知識もない上、記帳の仕方もわからない」という話をよく耳にします。
これらの資料をすべて一元的に扱い、記帳をしようとすると確かにややこしいです。
ではどうすればいいの? ということになるわけですが、実は簡単に解決します。
まず深いレターケース(五段以上あれば理想的)を用意し、事務机の脇に置きます。
それぞれのインデックスに上から、
「現金関係」
「現金以外の金銭取引」
「預金関係」
「売上伝票」
「仕入伝票」
、とタグシールを貼り付けます。はい、これで半分が完成です。
あとは毎日の取引に応じて発生した領収書等の帳票を先ほど区分けしたボックスに投函するだけでいいのです。
そして月一回、それぞれを時系列にまとめて綴じれば補助簿が完成します。
これをパソコンの会計ソフトなどで記帳入力するだけ。二重入力を避けるため、入力済のスタンプを押しとけばバッチリです。簡単です。
記帳さえ間違えなければソフトが取引を日付順に並べ替え、自動集計してくれます。追加ソフトを買えば申告書まで作成してくれますから楽なものです。
あっそうそう、確定申告時に必要な小規模共済金や保険掛金などの証明書関係帳票はひとところに保存しておけばイザというときに困らないかと思います。
パソコンが苦手な方は石井行政書士事務所にご相談下さい。導入指導いたします。
自分の事業の健康管理
建設業などの許認可申請では添付資料として、税務申告関係書類が必要となります。
お客さんと話をしていて、
「うちはみんな税理士さんに任せてあるんで・・・」
「去年はいくらぐらい儲かったかって? さあ? 電話番号教えるから直接、税理士さんでも聞いてみてくださいよ」
自分の事業の利益状況(健康状態)を正確に口にできない社長さんが意外に多いことに驚かされます。
不景気でダメだとか、尾びれ背びれを付け加えられますが、単に世の中のムードに付和雷同されているだけで正確な数字をご存じない。
申告が終わって落ち着いたら税理士さんも申告内容については説明されてはいると思うのですが、数字そのものに弱いのか? 簿記用語に弱いのか?
こういう方の多くは納税のためだけに税理士さんに依頼されている方が多いと思われます。
こういう方が困るのは融資を受けようとする場合。
自分の事業内容や営業活動は雄弁に話せても、肝心要の財務については黙りを決め込む。何も判らないから何も言えない。こんなことで希望する融資など受けられるはずがない。
一流のプロ選手は技量アップに励むと同時に身体管理にも人一倍気配りをしています。身体の変調にはとても敏感です。無理をして身体を壊したらせっかく積み重ねてきた高度な技量もムダになってしまうことを熟知しているからです。
事業も同じ。資金状況の把握をすべて税理士さん任せをしているようでは融資もうまく行くはずがありません。かりにいったとしても早晩資金繰りに苦しむハメに陥ります。
会計記帳
個人から小規模法人までの記帳を代行。
当会計記帳の特徴は、作成された財務諸表(事業の健康診断)を分析、水先案内人として、納得頂けるまでご説明、事業を後方からサポートいたします。
人間には生まれながらにして得手不手というのがあります。デスクワークが得意な方がいらっしゃれば、飛び回っているのが性に合っている方もいらっしゃいます。
「じっと机の前に座って伝票を書いたり、書類の整理をするのが辛くてね」
「あんたもそうかい。実はオレもそうなんだ。そんな時間があったら、その分仕事をして稼いだほうがましだ」
「だったら専門家に頼めば言えばいいじゃないの?」
「うん。でも料金が高いだろ?」
「もっと安かったら利用するんだけどな」
「景気のよいときならいざ知らず、この不景気だろ、事務員のパートを雇うほどの仕事量があるわけでもない」
「ほんとほんと、とにかく中途半端なんだよな。できるだけ無駄な出費は控えたいし」
このような悩みを抱えてらっしゃる町の社長さん方! 当事務所の記帳代行サービスをご利用になれば、毎月の出費もわずか、です。
当事務所ではパソコンによって資料を入力、管理いたしております。
お預かりした資料(領収書、請求書、預金通帳等)を元に申告に必要な帳票を作成いたします。
主な帳票は現金出納帳、銀行元帳、売掛元帳、買掛元帳、総勘定元帳、試算表、決算書など。
そのほかにも必要に応じて経費帳なども作成いたします。
また税務申告についてのご希望があれば最寄りの税理士さんをご紹介いたします。この場合、申告書作成については、別途税理士さんとのご契約になります。
Q:領収書などが月別にまとめていないですが、大丈夫ですか?
A:はい、大丈夫です。当事務所ではそのようなお客様のために有料でファイリングをさせていただきます。ちなみにファイリング料金は1枚につき20円でございます。
Q:毎月送らなければいけないのですか?A:月の取引数が100以下のようでしたら、二、三ヶ月まとめて送っていただいても結構です。ただし決算前は混み合いますのでお早めにお願いすることがあります。
建設業・産業廃棄物処理業者の皆さん建設業などの業種を営んでおられる方、公共事業への入札に参加するには公共事業を請け負う責任を全うできるか否かを調べる経営審査を受ける必要があります。電子入札や融資等など、これからの事業発展に経理面での信頼は欠かせない重要な要素となってきています。その第一歩が誠実にして正しい会計記帳です。
| 記帳代行基本料金 月額 | 報酬額 | 摘要 |
| 初期設定導入費用 (初回のみ) | 個人基本設定料金 20,000円 小規模法人設定料金 30,000円 |
勘定科目数が多い場合は別途相談の上、料金に加算させていただきます |
| 100取引数まで | 10,000円 | ここでいう取引数とは総勘定元帳の行数とおおむね一致します> |
| 200取引数まで | 18,000円 | 〃 |
| 300取引数まで | 29,000円 | 〃 |
| 400取引数まで | 39,000円 | 〃 |
| 500以上100取引増えるごと | 500以上100取引増えるごとに+6,000円 | 〃 |


