第2回 オラタコ選手権エントリー作品 

タカラ 1/24 スタンディングトータス改


およそ6年ぶりのオラタコ選手権の第2回目が実現!という喜びで、
再びオラタコ参戦する為に過去に作りかけた放置状態キットをサルベージして製作しました。
ATの仕様としては局地戦の事後処理用「始末屋(イレイザー)」
として戦場を焼け野原にする極悪AT風に仕上げました。




上記コメントは応募の際に入れたものです。でわ、これから画像を見ながらいろいと解説しよう。
元キットはタカラ1/24スタンディングタートルで前回(6年前かよ)のオラタコの勢いで
作り掛けたキットを我がマウンテンサイクルから発掘して製作しました。




亀系を選んだ理由はおおよそタコ系ばかりで面白味がないだろうと考え
目の前にあった亀を選択しました。しかし当初はタートル系でスワンピークラッグも
ちゃんと組んでいたのだけれどカラバリ以外はオラタコじゃないんじゃ?と思い
思い切ってトータス系寄りのカタチでオリジナリティを加え製作してみた。




しかし1/24シリーズのタコはかなりディテールもしっかりしているのにも関わらず
同スケールのタートル系は別次元のモデルかよ!と思う位もっさりしているのと
ヘビー級なのに素組ではタコと同じ身長なので全体で2センチ(?)程
全高を各関節や胴体部分で伸ばしています。




オリジナルの装備としては背面にあるフレイムスワローの増加タンクを
製作しました。よく見ればわかりますがハイゴッグのミサイルカバーですナ。
その他はサイドスカートにミサイルマガジンを複製して装備しています。




塗装は本来コンテスト等で出品する場合は目立つカラーリングで
行うのが普通だけど、ことATの場合はそうは行かない(笑)
よりボトムズらしくという観念をそれぞれ持っている最低野郎どもの
巣窟に投入する訳だから「らしさ」を出す為に1・2日は悩みました。
「返り血ぽい」「全身レッドショルダー」みたいな単語が浮かび
塗装に入りました。太もも等のパーツのメタリック部分は
ダグラム(コンバットアーマー系)のオマージュです。




最後まで気になったのが頭部パーツ。6年程前の私は大型化すりゃ
なんでも良かった風な感じだったみたいだけどメモリアルとしてそのまま残留しました(笑)
皆さんの参考としまして細かな部分は手パーツはドムの改造パーツ。
足のアーマーはヒートプレス。プラ板製作で真鍮線でアーマーが可動します。
腕は本当は大型化すれば良かったんだけど伸ばし程度にしたくらいだったと思います。




考えてみれば2006年のまともな(フィニッシュ以外)作品1体目だ。
期間限定復活モデラー(涙)としては近年でATはこれで2体目・・・
もうちょっと頑張ろうと思うんだけど時間がなぁ。

 

ギャラリーに戻る