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2003年6月29日
自治会主催の消火訓練
前年に引き続いて今年も地元地域自治会の防災意識向上と初期消火技能習得のため
消火訓練が行われ、消防職員共々消防団員もそのお手伝いに行ってきました。
前年度の訓練は参加予定人数130人程度と消防署に申請していたのに、
実際集まったのは4〜50人と少なかったんですが。。。
今年は役員さん頑張ってくれたようでざっと100人以上の参加となりました。
訓練内容は前年とあまり変わらず
消火器の使い方、天ぷら火災の消し方、そしてホース延長→放水訓練と梅雨の合間の日曜日
約2時間 汗を流していただきました。
訓練用の水消火器を使いゴミバケツを火点に見立てた
消火器の使い方講習
結構簡単に出来るよう思うのですがこれがなかなか・・・
安全ピンを抜き忘れたり、持ち運ぶ途中でハンドルを握ってしまい
薬剤の代わりの水が噴き出してる人、ホースを持たないでハンドルを握って
真下に水を出してる人 等々 落ち着かないと結構むずかしい
ここで一言
耐用年数を過ぎた古い消火器は訓練等で使用する事無く廃棄処分としてください。
昨年古いボンベが中の圧力に耐えられず爆発して使用者のアゴを直撃し
数名即死されているということです。
今年もやりました天ぷら火災を水で消そうとしたらどうなるか実験
写真では少し慌ててシャッター切ってしまい炎の高さはこれ位でしか写ってませんが実際はもっと高くまで上がっています。
天ぷら火災には先ず消火器しかないでしょう?
普通の消火器は一度使うと使えなくなるし(薬剤を詰め替えればまた使えるが)
まわりが薬剤で汚れてしまうのでスプレー式のが良いみたい・・・
ホームセンターなどで比較的低価(千円前後?)で手に入るし
使ってもまわりが汚れない、薬剤が無くなるまで何回でも使える
小さなスプレーなので置き場所に困らない、 みなさん買っておこう!
今年は実際に消火栓を開けて水が出るようにするまでを練習しています。
女性には結構重い消火栓の蓋ですが上手に開けて
スタンドパイプを差し込みました
この時必ず一度上に引っ張ってちゃんと接続されているか確認します。
これは消防ホース全ての接続に言えることですが、きちんと連結していなかったために
ホースが外れると思わぬ怪我をすることが多々あります
ホース延長と管そう(筒先)の接続
消火栓を開け、スタンドパイプを立ててバルブをひねる係
自治会の直径45mm消火ホースと筒先を持って走る人
片足でホースを踏んでホース延長と伝令をする人、三人一組での延長訓練です
ホース2本延長(40m)後、筒先を付け、伝令係が走って「放水はじめ!」の合図を送り実際に消火栓圧力の2,5キロで送水しました(水利の関係で可搬ポンプ使用)
子供達も放水訓練!
そして最後は順番で筒先を持ってもらい水圧を体験して貰ってます
奥さんもお父さんも子供達もみなさん楽しそうに放水してました
特に子供さん達は何度も持ちたがってうれしい悲鳴!
分団長! これでうちの分団も新しい人材確保出来ましたで!!