| ワールドカップ2002・出場国グループB | |||||||
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南アフリカ(2大会連続2回目) 1998 2002 |
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| 愛称 | バファナ・バファナ | ||||||
| 国歌 | Nkosi Sikelel' iAfrika神よ、アフリカを祝福したまえ | ||||||
| 監督 | カルロス・ケイロス監督(2000年8月就任)国籍ポルトガル | ||||||
| 主要クラブ | オーランド・パイレーツ/カイザー・チーフス/アヤックス・ケープタウン etc | ||||||
| 前回成績 | グループリーグ敗退(0勝2分1敗) | ||||||
| 予選成績 |
7勝1分0敗 1次予選 レソト2-0(A) レソト1-0(H) 2次予選 ジンバブエ2-0(A) ブルキナファソ1-0(H) マラウイ2-1(A) ジンバブエ2-1(H) ブルキナファソ1-1(A) マラウイ2-0(H) |
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| 備考 | システムの完成度が高く、組織で戦う力を備えている。 | ||||||
| STAR PLAYER CHECK | |||||||
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WG ベネディクト・マッカーシー |
独特のリズムと優れたバランス感覚を備えるアフリカ屈指のドリブラー。サイドのスペースを広く使って、ワイドに展開される攻撃は見応えがある。マッチアップにも強く、密着マークにも動じない。ボールを持つと、これほど危険なアフリカンは他2にいない。 | ||||||
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OH クィントン・フォーチュン |
精度の高いプレースキックを武器に、南アフリカの攻撃を組み立てる司令塔。パス、ドリブル、中央突破で、攻撃のアクセントを付けて来る。シドニーオリンピックでは、得意のフリーキックでU-23ブラジル代表に引導を渡した。 | ||||||
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SH ジブシソ・ズマ |
デンマークで頭角を現した南アフリカの新たなる脅威。バネが強く、瞬発力で局面を切り開く。顔馴染のメンバーが多い南アフリカで、ズマの能力が引き出されるかはチームメイトに馴染めるかが鍵となる。 | ||||||
| FW | MF | DF | GK | 戦術 | 組織力 | 精神力 | 総合 |
| B | B | B | C | B | B | D | B |
| 総評 | |||||||
| マジャバ監督の子供達と呼ばれたシドニーオリンピックのチームは、史上最強と誉れ高きU-23日本代表を思いのほか梃子摺らせた。サイドへ開いたマッカーシーのテクニックと、中央で待つノムベテの決定力でゴールを奪い、その後も、あわやという場面を次々に作る。しかし、戦慄の90分間が終わってみると、南アフリカは逆転負け。試合終了間際に日本のカウンターを浮けてしまい、手痛い失点を喫した。8割方支配していた試合を落としてしまう詰めの甘さは、最終戦でスロバキアと対戦したときも顔を出す。第2戦でブラジルを破る金星を飾ったが、結局は予選敗退に終わった。ブラジル戦でのパフォーマンスは素晴らしく、日本代表を差し置いてでも決勝トーナメントへ進んで欲しいチームといえる。金メダルを取ったカメルーンよりも、南アフリカの方が美しいチームだった。ナイジェリア、カメルーン、モロッコの4カ国の中で、最も脅威を感じたのも南アフリカである。華麗な個人技があり、チームの機能性も優れ、アフリカのチームにしては珍しく、否の打ち所が無い完成度を誇っていた。ワールドカップに合わせてA代表にシフトしたが、監督もポルトガル人のカルロス・ケイロスを招聘している。世界的に知られるケイロス監督の手腕は、かつて名古屋グランパスエイトを率いていたことでも知られていない。インパクトがなく、ベンゲル監督に比べるとあまりパっとしなかった。シドニーオリンピックで鮮烈な輝きを放っていた南アフリカも、ケイロス監督の手腕によって、返って輝きが鈍ってしまう恐れがある。エンターティナーといえる選手は、フォーチュンとマッカーシーの2人だろう。マンチェスター・ユナイテッドで控えに甘んじているクィントン・フォーチュンだが、その才能は異質とも言えるほどユーティリティに富んでいる。ドリブラー的なドリブルと、司令塔ならではのパスを使い、周囲の選手もコントロールしながら中央突破を試みる。見せ所としてフリーキックも得意にしており、随分と贅沢な選手である。ベネディクト・マッカーシーは、サイドアタックから中央へ入って行く動きが早く、こちらも危険性の高いプレーをよく心掛けている。得点を奪うことに関してはまったく問題は無い。その反面、守ることについては改善の余地がある。中央を簡単に突破されてしまうのは致命的。 | |||||||
| ワールドカップ登録メンバー(23人/GK3/DF7/MF10/FW3) | |||||
| ポジション | 名前 | 年齢 | 身長/体重 | 所属クラブ | |
| GK | 16 | アンドレ・アレンゼ Andre ARENDSE |
35 | 193/92 | サントス |
| 20 | カルヴィン・マルリン Calvin MARLIN |
26 | 181/76 | アヤックス・ケープタウン | |
| 1 | ハンス・フォンク Hans VONK |
32 | 196/81 | ヘーレンフェーン<NED> | |
| DF | 3 | ブラッドリー・カーネル Bradley CARNELL |
25 | 174/70 | シュツットガルト<GER> |
| 13 | ピエール・イッサ Pierre ISSA |
25 | 195/85 | ワトフォード<ENG> | |
| 5 | ジャコブ・レクゲト Jacob LEKGETHO |
28 | 171/85 | ロコモティフ・モスクワ<RUS> | |
| 4 | アーロン・モコエナ Aaron MOKOENA |
21 | 183/78 | ベーアスコット<BEL> | |
| 22 | サバング・モレフェ Thabang MOLEFE |
23 | 180/78 | ジョモ・コスモス | |
| 19 | ルーカス・ラデベ Lucas RADEBE |
33 | 182/74 | リーズ・ユナイテッド<ENG> | |
| 2 | シリル・エンザマ Cyril NZAMA |
28 | 170/69 | カイザー・チーフス | |
| MF | 18 | デルロン・バックリー Delron BUCKLEY |
25 | 175/70 | ボーフム<GER> |
| 7 | クィントン・フォーチュン Quinton FORTUNE |
25 | 180/79 | マンチェスター・ユナイテッド<ENG> | |
| 10 | ベネット・ムングニ Bennett MNGUNI |
28 | 169/83 | ロコモティフ・モスクワ<RUS> | |
| 8 | タボ・ムンゴメニ Thabo MNGOMENI |
33 | ---/-- | オーランド・パイレーツ | |
| 12 | テボホ・モコエナ Teboeho MOKOENA |
27 | 179/70 | FCザンクト・ガレン<SWI> | |
| 9 | マクドナルド・ムカシ McDonald MUKANSI |
27 | 176/73 | ロコモティフ・ソフィア<BUL> | |
| 21 | スティーブン・ピエナール Steven PIENAAR |
20 | 158/65 | アヤックス・ケープタウン | |
| 11 | ヤブ・プーレ Jabu PULE |
21 | 178/74 | カイザー・チーフス | |
| 6 | マクベス・シバヤ McBeth SIBAYA |
24 | 174/79 | ジョモ・コスモス | |
| 15 | シブシソ・ズマ Sibusiso ZUMA |
27 | 180/68 | FCコペンハーゲン<DEN> | |
| FW | 17 | ベネディクト・マッカーシー Benedict McCARTHY |
24 | 182/76 | FCポルト<POR> |
| 23 | ジョージ・クマンタラキス George KOUMANTARAKIS |
28 | 193/-- | FCバーゼル<SWI> | |
| 14 | シヤボンガ・ノムベテ Siyabonga NOMVETE |
24 | 169/59 | ウディネーゼ<ITA> | |
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