| ワールドカップ2002・出場国グループD | |||||||
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アメリカ(4大会連続7回目) 1930 1934 1950 1990 1994 1998 2002 |
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| 愛称 | --- | ||||||
| アメリカ | The Star-Spangled Banner星条旗 | ||||||
| 監督 | ブルース・アリーナ監督(1998年8月就任)国籍アメリカ | ||||||
| 主要クラブ | ロサンゼルス・ギャラクシー/サンノゼ・アースクエークス/ワシントンDC・ユナイテッド etc | ||||||
| 前回成績 |
0勝0分3敗 1次リーグ敗退 |
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| 予選成績 |
8勝4分4敗 準決勝リーグ 1-1(A) 1-2(A) 7-0(H) 1-0(H) 0-0(H) 4-0(A)決勝リーグ 2-0(H) 2-1(A) 1-0(H) 0-0(A) 2-0(H) 0-1(A) 2-3(H) 0-2(A) 2-1(H) 0-0(A) |
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| 備考 | シドニーオリンピックでは日本代表を破る。 | ||||||
| STAR PLAYER CHECK | |||||||
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OH ジョン・オブライエン |
シドニーオリンピックから中心選手に名乗りを挙げたアヤックス所属のパサー。広角パスを使って両サイドを徹底的に狙って来る戦術は、U-23スペイン代表を苦しめた試合でもお馴染。 | ||||||
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SH ランドン・ドノバン |
U-17ワールドユースでMVPに選ばれたアメリカの至宝。ゲームメイクセンスにも優れており、トップスピードに乗ったサイドアタックは各国の脅威になる。ワールドカップで活躍して、ブンデスリーガへ返り咲きなるか。 | ||||||
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WG ジョシュ・ウォルフ |
シドニーオリンピックで旋風を巻き起こした弾丸超特急。アメリカのベスト4進出に最も貢献した選手である。スタミナが尽きるまで走りまくる姿は、敵ながら感動的でさえある。ワールドカップでの活躍を見たい。 | ||||||
| FW | MF | DF | GK | 戦術 | 組織力 | 精神力 | 総合 |
| C | B | A | A | B | A | B | B |
| 総評 | |||||||
| 近年、急速に進歩しているアメリカのサッカー情勢は侮れない。各年代の世界大会に優秀な選手を送っており、シドニーオリンピックではU-23日本代表が敗れることになった。1994年のアメリカワールドカップ以降、メジャーリーグサッカーを発足させたアメリカは、多角的なスポーツ分野から専門家を招き、本腰を入れて若手の育成に取り組み始めた。スポーツ大国の威信を掲げているだけあって、戦術家や育成コーチは充分にまかなえるだけの人材に恵まれている。代表を率いるブルース・アリーナ監督は、元バスケットボールチームの監督という異色のキャリアの持ち主である。両サイドを広く使ったワイドレシーバー・システムで、アメリカのサッカーを戦術的に強化した。従来のアメリカのサッカーは基本に忠実で面白みに欠けていたが、ここに来て特徴的な“見れるチーム”に成長している。シドニーオリンピックでは、ひたすらサイドアタックを繰り返す戦術に各国が手を焼いていたが、ワールドカップでも同様のパフォーマンスが期待出来るだろう。司令塔を務めるジョン・オブライエンは、早くからアヤックスとの契約に結びついた逸材である。広い視野とパスセンスに優れており、U-23アメリカ代表からA代表に至るまで不動のポジションを確立した。アリーナ監督の進めるチーム戦術に欠かせない選手と言えるだろう。シドニーオリンピックのチームがそのまま現代表を構成しており、同じスタイルで統一されているところは日本代表との共通点である。一貫した強化が行われてきたため、戦い方は選手全員に浸透している。スピードのあるランドン・ドノバンやジョシュ・ウォルフがサイドアタックを徹底する。ディフェンスにはプレミアリーグの経験者が多く、ゴールを守る守護神ブラッド・フリーデルは存在感抜群。トニーサネーやグレッグ・バーハルターと共に鉄壁のディフェンスを築き上げる。粘り強く守って、カウンターのサイドアタックから得点を奪う。得点能力の高いフォワードが居ないのはネックだが、安定したディフェンスで手堅く勝てるチームである。この次の世代には、U-17屈指のフォワード、ジョンソン・エドワードが台頭しているため、2006年のワールドカップが勝負所かもしれない。 | |||||||
| ワールドカップ登録メンバー(23人/GK3/DF9/MF7/FW4) | |||||
| ポジション | 名前 | 年齢 | 身長/体重 | 所属クラブ | |
| GK | 1 | ブラッド・フリーデル Brad FRIEDEL |
31 | 190/88 | ブラックバーン・ローバーズ<ENG> |
| 18 | ケーシー・ケラー Kasey KELLER |
32 | 186/86 | トッテナム・ホットスパー<ENG> | |
| 19 | トニー・メオラ Tony MEOLA |
33 | 186/94 | カンザス・シティ・ウィザーズ | |
| DF | 12 | ジェフ・アグース Jeff AGOOS |
34 | 178/80 | サンノゼ・アースクエイクス |
| 3 | グレッグ・バーハルター Gregg BERHALTER |
28 | 186/76 | クリスタル・パレス<ENG> | |
| 2 | フランキー・ヘジュク Frankie HEJDUKY |
27 | 174/72 | バイヤー・レバークーゼン<GER> | |
| 16 | カルロス・ラモサ Carlos LLAMOSA |
33 | 180/75 | ニューイングランド・レボリューション | |
| 4 | パブロ・マストロエーニ Pablo MASTROENI |
25 | 178/77 | コロラド・ラピッズ | |
| 23 | エディー・ポープ Eddie POPE |
28 | 185/82 | ワシントンDC・ユナイテッド | |
| 6 | デビッド・レジス David REGIS |
33 | 180/73 | メツ<FRA> | |
| 22 | トニー・サネー Tony SANNEH |
31 | 190/85 | ニュルンベルク<GER> | |
| 14 | スティーブ・チェルンドル Steve CHERUNDOLO |
23 | 170/69 | エバートン<ENG> | |
| MF | 17 | ダマルカス・ビーズリー DaMarcus BEASLEY |
20 | 173/66 | シカゴ・ファイアー |
| 21 | ランドン・ドノバン Landon DONOVAN |
20 | 174/67 | サンノゼ・アースクエイクス | |
| 13 | コビ・ジョーンズ Cobi JONES |
32 | 170/66 | ロサンゼルス・ギャラクシー | |
| 7 | エディー・ルイス Eddie LEWIS |
28 | 179/82 | フルハム<ENG> | |
| 5 | ジョン・オブライエン John O'BRIEN |
24 | 178/73 | アヤックス<NED> | |
| 10 | クラウディオ・レイナ Claudio REYNA |
28 | 173/71 | サンダーランド<ENG> | |
| 8 | アーニー・スチュワート Earnie STEWART |
33 | 178/70 | NAC<NED> | |
| FW | 11 | クリント・マシス Clint MATHIS |
25 | 177/74 | ニューヨーク・メトロスターズ |
| 20 | ブライアン・マクブライド Brian McBRIDE |
30 | 182/77 | コロンバス・クルー | |
| 15 | ジョシュ・ウォルフ Josh WOLFF |
25 | 172/72 | シカゴ・ファイアー | |
| 9 | ジョー・マックス・ムーア Joe-Max MOORE |
31 | 175/67 | エバートン<ENG> | |
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