| ワールドカップ2002・出場国グループG | |||||||
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エクアドル(初出場) 2002 |
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| 愛称 | --- | ||||||
| 国歌 | Salve, O Patria | ||||||
| 監督 | エルナン・ゴメス監督(1998年就任)国籍コロンビア | ||||||
| 主要クラブ | エメレク/エル・ナシオナル/デポルティボ・キト etc | ||||||
| 前回成績 | 南米予選敗退 | ||||||
| 予選成績 |
9勝4分5敗 2-0(H) 2-3(A) 1-3(A) 2-1(H) 0-2(A) 0-0(H) 2-0(H) 0-4(A) 1-0(H) 2-1(A) 1-0(H) 2-1(H) 2-1(A) 0-2(H) 0-0(A) 5-1(A) 1-1(H) 0-0(A) |
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| 備考 | 縁故関係を断ち切ったゴメス監督の指導により、バランス良くまとまっている。 | ||||||
| STAR PLAYER CHECK | |||||||
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SB ウリセス・デラクルス |
キリンカップで来日当時は無名の新人も、今ではエクアドルのタレントに成長。攻撃参加を持ち味にするサイドバックで、デラクルスのロングボールからチャンスが生まれている。 |
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OH アレックス・アギナガ |
南米選手権でも巧みなテクニックを見せていたエクアドルの救世主。足の長さを活かしたボールキープは独特で、オングボールを放り込むだけの戦いでゲームメイクが期待される。 |
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CF アグスティン・デルガド |
ブラジルに引導を渡すゴールを決めたデルガドは、身体能力を活かしたパワーで勝負する。いまひとつ決定力に欠けるエクアドルでは外せない存在だ。平均的なテクニックのため傑出したものは感じさせないが、チームを引っ張る使命感で勝負に拘りたい。 |
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| FW | MF | DF | GK | 戦術 | 組織力 | 精神力 | 総合 |
| C | C | C | D | C | B | C | C |
| 総評 | |||||||
| ワールドカップ南米予選の台風の目となったのが万年最下位チームと言われてきた小国エクアドル。アルゼンチンに続く2位の好成績を収め、悲願のワールドカップ初出場を成し遂げる。南米連盟の中でも、最も遅い1958年にプロサッカーリーグが誕生したエクアドルは、1962年チリ・ワールドカップの初参加以降、1966年イングランド、1982年スペイン、1998年フランス・ワールドカップを除いて、7大会で南米予選最下位の成績に終わっている。南米ではベネズエラと並んで実力が乏しく、突出したタレントが存在していない。1995年にはキリンカップで来日したが、若手主体のチームは当時の日本代表に0−3と完敗している。そのチームからはサイドバックのウリセス・デラクルスとアグスティン・デルガド、ゴールキーパーのホセ・セバージョスら3選手が主力として頭角を現した。要所には同じメンバーを固定しており、着実に力を上げてきた痕跡を見て取ることができる。1998年にはコロンビア代表監督のエルナン・ゴメス監督が就任。元大統領の息子をユース代表に選ばなかったことでホテルに軟禁され、太腿に銃弾を浴びる恐喝を受けたが、それに屈しない決断で国民の支持と選手の信頼を集めたのは大きかった。ワールドカップ初出場を成し遂げたことでも、選手と監督の信頼関係はどの国よりも厚い。今大会の南米予選では中盤戦で5連勝を飾っている。それまで使用していなかった標高2800mの高地キトをホームにしたことで、常にホームで勝ち点を稼ぎながら自信を付けたことが、選手をたくましく成長させることとなった。高地での戦いは酸素欠乏症による判断力・運動量の低下を招き、対戦国がゴール前を固めて動かないことから接戦になることが多い。そのため、1993年のボリビア同様に、破壊的な攻撃力を見せること無くワールドカップ出場に漕ぎ付けている。キトでの戦いが無ければ、おそらくワールドカップ出場は実現しなかっただろう。エクアドル以外にも、コロンビアが今大会から高地を使用しており、無敵を誇った王国ブラジルから初勝利を治めている。注目すべき選手として名前が挙がるのは、司令塔を務めるアレックス・アギナガ。南米ではテクニックの落ちるエクアドルにあって、精度の高いパスを供給しながら、ロングボール主体の戦いにアクセントを付ける。サイドバックのデラクルスのオーバーラップは数少ない飛び道具。前線へのロングボールとミドルシュートでチャンスを作る。ペルージャで中田英寿と一緒にプレーしていたイバン・カビエデスは、得点こそ少ないものの、ワールドカップ出場を決める大一番でゴールを奪うツキがある。お家騒動で揉めている強豪国を相手に、チームワークで勝利を掴みたい。 | |||||||
| ワールドカップ登録メンバー(23人/GK3/DF6/MF9/FW5) | |||||
| ポジション | 名前 | 年齢 | 身長/体重 | 所属クラブ | |
| GK | 1 | ホセ・フランシスコ・セバジョス Jos Francisco CEVALLOS |
31 | 183/83 | バルセロナ・グアヤキル |
| 12 | ジェオバンニ・イバーラ Giovanni IBARRA |
32 | 180/76 | ナシオナル・キト | |
| 22 | ダニエル・ビテリ Daniel VITERI |
30 | 180/72 | エメレク | |
| DF> | 4 | ウリセス・デ・ラ・クルス Ulises DE LA CRUZ |
28 | 178/78 | ハイバーニアン<SCO> |
| 2 | アウグスト・ポロソ Augusto POROSO |
28 | 181/79 | エメレク | |
| 3 | イヴァン・ウルタード Ivan HURTADO |
27 | 180/78 | バルセロナ・グアヤキル | |
| 17 | ジェオバンニ・エスピノーサ Giovanni ESPINOZA |
25 | 185/68 | アウカス | |
| 6 | ラウール・ゲロン Raul GUERRON |
25 | 182/81 | デポルティボ・キト | |
| 15 | マルロン・アジョビ Marlon AYOVI |
30 | 163/61 | デポルティボ・キト | |
| MF | 8 | ルイス・ゴメス Luis GOMEZN |
30 | 172/67 | バルセロナ・グアヤキル |
| 20 | エドウィン・テノーリオ Edwin TENORIO |
25 | 168/68 | アウカス | |
| 5 | アルフォンソ・オブレゴン Alfonso OBREGON |
30 | 182/76 | デルフィン | |
| 19 | エヂソン・メンデス Edison MENDEZ |
23 | 175/68 | デポルティボ・キト | |
| 16 | クレベール・チャラ Cleber CHARA |
30 | 185/75 | ナシオナル・キト | |
| 14 | ファン・カルロス・ブルバノ Juan Carlos BURBANO |
33 | 175/64 | ナシオナル・キト | |
| 10 | アレックス・アギナガ Alex AGUINAGA |
33 | 172/70 | ネカサ<MEX> | |
| 21 | ウェリントン・サンチェス Wellington SANCHEZ |
27 | 175/73 | エメレク | |
| 23 | ワルター・アジョビ Walter AYOVI Corozo |
22 | 170/73 | エメレク | |
| FW | 9 | ハイメ・イヴァン・カビエデス Jaime Ivan KAVIEDES |
24 | 182/71 | FCポルト<POR> |
| 18 | カルロス・テノーリオ Carlos TENORIO |
23 | 182/79 | リガ・デ・キト | |
| 13 | アンヘル・フェルナンデス Angel FERNANDEZ |
30 | 172/68 | ナシオナル・キト | |
| 7 | ニコラス・アセンシオ Nicolas ASCENCIO |
27 | 170/76 | バルセロナ・グアヤキル | |
| 11 | アグスティン・デルガド Agustin DELGADO |
27 | 187/83 | サウサンプトン<ENG> | |
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