| ワールドカップ2002・出場国グループG | |||||||
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ベルギー(6大会連続11回目) 1930 1934 1938 1954 1970 1982 1986 1990 1994 1998 2002 |
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| 愛称 | レッドデビル | ||||||
| 国歌 | La BrabanAonneブラバントの歌 | ||||||
| 監督 | ロベール・ワセイジュ(1999年8月就任)国籍ベルギー | ||||||
| 主要クラブ | アンデルレヒト/クラブ・ブルージュ/スタンダール・リエージュ etc | ||||||
| 前回成績 | 1次リーグ敗退(0勝3分0敗) | ||||||
| 予選成績 |
5勝3分0敗 0-0(H) 4-0(A) 10-1(H) 2-2(A) 3-1(H) 4-1(A) 2-0(H) 0-1(A)プレーオフ 1-0(H) 1-0(A)
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| 備考 | 付かず離れずの守りが嫌らしい。 | ||||||
| STAR PLAYER CHECK | |||||||
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CF マルク・ヴィルモッツ |
ワセイジュサッカーの申し子的存在。闘志でチームを引っ張る精神的支柱。頑丈な体にものを言わせて、ボールをキープするディフェンダーに襲い掛かる。チーム1の得点能力を誇り、ペナルティーエリアでは強さを見せる。(引き続き、シャルケ04を偵察中) | ||||||
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LW エミール・ムペンザ |
瞬発力を活かして、サイドのスペースを突いて来る。トップ下に入るヴィルモッツとのコンビネーションは抜群。ベルギーで組織的なサッカーを学んだ後、ドイツへ渡ったことも精神的に磨かれるには賢い選択だった。アフリカ系の中では、エムボマと同じように献身的に働くタイプ。集中力を保てるところは強味。 | ||||||
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OH ヘルト・ベルヘイエン |
攻撃の格として起用され、ヨーロッパ予選ではGKデブリーガに次ぐフル出場。中央からサイドに開いてポジションを取り、ディフェンスを引きつけており返す。ムペンザ、ヴィルモッツとの連携でゴールを量産している。188cmの長身を買われて、キリンカップではワントップも務めた。 | ||||||
| FW | MF | DF | GK | 戦術 | 組織力 | 精神力 | 総合 |
| C | C | B | B | A | A | AA | B |
| 総評 | |||||||
| <赤い悪魔>と恐れられるワールドカップ常連国。大柄なディフェンダーでゴール前を固めて、1点を死守してみせる。ボロ勝ちすることは少ないが、大きく負けることも無い、非常に手堅いチーム。大一番での試合巧者振りは、チェコを振り切ったプレーオフでも実証済み。過去にも、98年フランスワールドカップ予選プレーオフにおいて、難敵アイルランドを破っている。精神的にタフなチームであり、そのディフェンスを崩すのは容易ではない。1999年にはキリンカップで来日。日本代表を相手に、守って守ってロングボールを放り込んで来る戦術を展開した。主力を3人欠いていたが、ほぼ現代表の原型とも言えるチームである。結果は0−0のまま引き分け。日本代表はゴールポストに救われ命拾いした。ベルギーにとってこの試合は、ユーロ2000を戦うための新戦力チェック。復帰したばかりのステーレンスやエミール・ムペンザを投入している。オリベイラに変わってエースに昇格したエミール・ムペンザは、身体能力が高く、テクニックもある。ウイングの兄ムボ・ムペンザと共に、ベルギーの飛び道具と言える存在だ。身長は173cmとそれほど高くないため、スペースを作ってスピードで掻き回したい。指揮官のロベール・ワセイジュ監督は、スポーツジャーナリストを経た後、クラブチームの監督に就任した人物。そこでの実績を買われて、ユーロ2000から指揮を任されることになった。その手腕は、綿密な分析から、選手ひとりひとりに明確な役割を与えることで知られている。ムペンザ・ブラザーズの使い方次第では、ベルギーも大化けする可能性はある。<戦うイノシシ>マルク・ヴィルモッツを主将に任命したのも、チーム全体の攻撃意識を高めるのが狙い。ヴィルモッツは、強引にディフェンスを押し退けるパワープレーが得意で、混戦を潜り抜けて得点するのが抜群に上手い。ブランコ・ストルパールが競り落とし、こぼれたところをヴィルモッツが狙うパターンがユーロ2000でのスタイルだった。ストルパールの変わりにヘルト・ベルへイエンをトップに上げて、スピードのあるムペンザ・ブラザーズを両ウイングに配置するスリートップも充分可能である。守りのイメージで各国に分析されていることを考えると、それを逆手にとって素早く1点を奪い取り、得意の逃げ切りパターンに持ち込みたい。作期国内リーグMVPに選ばれた23歳のヴェスリー・ソンクも注目株。徐々にだが、攻撃を組み立てる選手が揃いつつある。日本人の立場からすると、サプライズアタックだけは気を付けたい。 | |||||||
| ワールドカップ登録メンバー(23人/GK3/DF7/MF9/FW4) | |||||
| ポジション | 名前 | 年齢 | 身長/体重 | 所属クラブ | |
| GK | 1 | ヘールト・デ・フリーガー Geert DE VLIEGER |
30 | 186/81 | ビーレムU<NED> |
| 23 | フレデリック・ヘルプール Frederic HERPOEL |
27 | 183/76 | ヘント | |
| 13 | フランク・バンデンドリエシュ Frank VANDENDRIESSCHE |
31 | ---/-- | エクセルシオール・ムスクロン | |
| DF | 2 | エリック・デフランドル Eric DEFLANDRE |
28 | 179/80 | リヨン<FRA> |
| 16 | ダニエル・ファン・バイテン Daniel VAN BUYTEN |
24 | 196/87 | マルセイユ<FRA> | |
| 5 | ニコ・ファン・ケルクホーフェン Nico VAN KERCKHOVEN |
31 | 190/80 | シャルケ04<GER> | |
| 4 | エリック・ファン・メイア Eric VAN MEIR |
34 | 187/85 | スタンダード・リエージュ | |
| 15 | ヤッキー・ペーテルス Jacky PEETERS |
32 | 184/82 | ヘンク | |
| 3 | グレン・デ・ブーク Glen DE BOECK |
30 | 189/78 | アンデルレヒト | |
| 12 | ピーター・ファン・デル・ヘイデン Peter VAN DER HEYDEN |
25 | 183/80 | クラブ・ブルージュ | |
| MF | 10 | ヨハン・ワレム Johan WALEM |
30 | 168/69 | スタンダード・リエージュ |
| 8 | バート・ホール Bart GOOR |
29 | 183/75 | ヘルタ・ベルリン<GER> | |
| 6 | ティミー・シモンス Timmy SIMONS |
25 | 186/77 | クラブ・ブルージュ | |
| 21 | ダニー・ボフィン Danny BOFFIN |
36 | 173/59 | サン・トロイデンセVV | |
| 18 | イブス・ファンデルヘーゲ Yves VANDERHAEGHE |
32 | 180/82 | アンデルレヒト | |
| 14 | スベン・ベルマント Sven VERMANT |
28 | 183/79 | クラブ・ブルージュ | |
| 19 | ベルント・ティース Bernd THIJS |
24 | 186/79 | ヘンク | |
| 11 | ヘルト・ベルヘイエン Gert VERHEYEN |
31 | 188/83 | クラブ・ブルージュ | |
| 17 | ガスタン・エングルベール Gastan ENGLEBERT |
26 | 178/79 | クラブ・ブルージュ | |
| FW | 9 | ウェスリー・ソンク Wesley Sonck |
23 | 174/73 | ヘンク |
| 7 | マルク・ヴィルモッツ Marc WILMOTS |
33 | 183/89 | シャルケ04<ドイツ> | |
| 22 | ムボ・ムペンサ Mbo MPENZA |
25 | 175/72 | エクセルシオール・ムスクロン | |
| 20 | ブランコ・ストルパール Branko STRUPAR |
25 | 175/72 | ダービー・カウンティー<ENG> | |
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